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長引く不況に勝つために、キャッシュフロー表で家計の見直しを

昨日は、家計の収支予測(キャッシュフロー表)
ご提出が2組重なりました。


このキャッシュフロー表を作ると、
これからの家計の様子が赤裸々にわかります。

家計が客観的な数値となって目に見えるため、
ときには容赦なく「赤字」という厳しい現実を
突き付けられることもあります。

赤字にはならなくても、
悠々自適に暮らしている自分の親と比べたら、
「なんで自分たちはこんなに大変なのだろう」
と思ってしまうこともあるでしょう。

昨日も、そんなお話しが出ました。
でも、そんなに不安になる必要はありません。
親世代とは時代が全く違うからです。


いまの60・70代以上の世代は高度経済成長で給与も右肩上がり、
終身雇用が約束されて退職金も年金もふんだんに出ています。

ローンを組んで家を買えば、
それが資産となり、売却すれば儲かった時代。

最初はマンションを買い、
それを売ったお金を頭金にして戸建住宅に住み替えるというのが
家づくりの“すごろく”におけるゴールと見做されました。

かくいう草野の親も持ち家で、とうに住宅ローンは完済。
子ども3人を育て上げ、親は悠々自適に旅行三昧。

誰もが豊かになれた、古きよき時代ですね。


それが今は長引く不況とデフレで給与は上がらず、
退職金や年金もどうなるか分かりません。

ローンを組んで家を買っても値段は上がらず、
固定資産税の負担を考えると、
資産というよりも“負債”といってもいいくらい。

そんな時代ですから、草野がキャッシュフロー表を作っても
ざっと半分くらいの方は赤字になります。

決して自分たちが浪費しているとか
怠けているというワケではないのです。


家計の改善方法はいくらでもあるのですから、
赤字にならないように対策を立てれば良いだけ。

家づくりをお考えの方はもとより、そうでない方も
家計の収支予測(キャッシュフロー表)を作って
家計を見直すことをお勧めします。

ご希望の方は住宅相談センターまでお問合せ下さい。
今後40年間の家計のシミュレーションを作成しますよ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『生命保険を見直すと、家づくりの予算が増える?!』
『家づくりはライフスタイルをトータルに踏まえて』
『キャッシュフロー表で“人生の仕分け”を』



| ◆マイホームの資金計画 | 18:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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