本日は、家づくりの資金計画のご相談の中で
生命保険の見直しのお話しが出たので、
保険相談センターの相談員と一緒にお話しをお聞きしました。

住宅相談センターでは、家づくりにあたって
家計の収支予測(キャッシュフロー表)をもとに
住宅取得にどれくらいの予算を充てて良いかをご提案します。

もし、家計の収支が赤字の場合は、
どうすれば赤字にならないようにするかを検討するのですが、
その改善手段の一つが保険の見直しだからです。


生命保険も日進月歩。

医療技術の進歩や社会保険制度の変更に合わせて
保険の内容も変わっていきます。

例えば、以前であれば入院して開腹手術していたものが、
最近では開腹せず内視鏡で手術するため、
日帰りで退院するなどもざら。


また、年齢や家族構成、健康状態などによって
必要な保障も変わってきますので、
現在加入している保険に過不足が出るケースもあります。

万一のときに保障が足りなかったり、
逆に不要な保険に保険料を払っていることもありますので、
保険は一度入っておしまいというワケにはいきません。


実際、保険に入りすぎていたため不要な保険を解約したり、
同等の保障で保険料の安い保険に入り直すことで、
月々数万円単位で保険料が下がることもあります。

その差額を住宅ローンの返済に充てれば、
住宅ローンの借入を増やすことも出来るわけです。

また、貯蓄性のある保険に入っている場合、
解約して頭金に充てることもできます。

予算を増やすことが出来れば、
家づくりの選択肢も広がります。


家計の改善というと、いきたい旅行を止めたり、
外食やお小遣いを減らしたりと、
“我慢”を伴うイメージがあるかもしれません。

でも、生命保険というのは、いったん見直してしまえば
日常のストレス無く家計の改善効果はずっと続きます。

家づくりなど大きな状況の変化がある際は当然のこと、
「どんな保険に入っていたっけ?」という人は、
ぜひ一度現在加入している保険の内容を確認することをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『キャッシュフロー表は家計の事業計画』
『住宅ローンの見直しで、簡単・効果的な家計の改善を』
『意外と大きな出費?! 家電の買い替え費用も見込んでおく』


コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック