マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

“おめでた”が非常事態に?! 夫婦で住宅ローンを借りる際の注意点

本日は、住宅ローンのご相談の中で
産休・育休についてのお話しが出ました。


共働きのご夫妻の場合、
奥さまが主債務者連帯債務者収入合算者として
住宅ローンの申込みをするケースは少なくありません。

ただ、奥さまが産休や育休中の場合、
主債務者や連帯債務者として住宅ローンを借りられないだけでなく、
収入合算もしてもらえないことも多いので、注意が必要です。


たいていの銀行では、復職後数ヶ月経たないと
審査の対象外となっています。

フラット35など、中には復職時期や給与の額が確実であれば
証明する書類を添付することで審査してもらえることがありますが、
それでも実際に住宅ローンを実行してもらえるのは、
復職後というのがほとんど。

ごく稀に、産休・育休の最中に
休職前の所得で審査をしてくれるという銀行もありますが、
基本的に産休・育休中の住宅ローンの審査や実行は
難しいと思っておいたほうが良いでしょう。


もし住宅ローンの審査時に妊娠していなくても
審査後に懐妊して住宅ローンの実行時に産休に入ってしまった場合、
審査がやり直しになる可能性があります。

ですので、奥様が主債務者や連帯債務者になる場合や
奥様の収入も合算して住宅ローンを借りようと考えているなら、
産休に入る前に住宅ローンを実行できるように
スケジュールを組む必要があります。

そうしないと、育休明けまで家づくりが進められなかったり、
最悪の場合、ローンが借りられず家づくりが頓挫することも。

本来おめでたい懐妊が非常事態にならないよう、
まずはご家族のライフプランを考え、
それから家づくりの時期を決めることをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『新婚だからこそ! ライフプランとキャッシュフロー表のご検討を!』
『連帯債務で住宅ローンを組む時は団信に注意!』
『住宅ローンの審査後に転職したらどうなる?』



|  |-住宅ローン選び | 20:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sumaizakki.blog5.fc2.com/tb.php/2326-c682b53d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT