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ハザードマップで心構え

こんにちは、草野です。

冬真っ盛りですが、2月を迎えそろそろ花粉症が疼きだす季節、
昨日もリブネットの某コンサルタントが
「今朝電車に乗ったら、突然ハナが出てきたんです」
と一日中鼻をぐじゅぐじゅ、豪快なくしゃみを連発していました。
杉花粉の飛散も年々ひどくなっているようで、リブネットのある社員は、
会社に持参したヨーグルトを、花粉症予防にと昼食後に食べています。

それにしても地球温暖化の影響か、このところ
花粉症以外にも台風や地震(温暖化とは関係ありませんが)など、
自然災害のニュースが目につきます。
これらの自然災害、それ自体を防ぐことは出来ませんが、
被害を最小限に防ぐ努力は出来ます。

その一つとして、洪水や地震の被害予測「ハザードマップ」
官公庁で作成することが増えました。名古屋市でも
  ・洪水ハザードマップ
  ・地震マップ
  ・徒歩帰宅支援マップ
  ・避難所マップ

などが用意されています。

本日も、建築家コンペ開催に向けて準備中のMさま邸の敷地調査で、
名古屋市役所に行ってきました。
建設予定地は過去に浸水被害があったようで、その確認です。

市役所で閲覧したのは「浸水実績図」
平成12年9月の東海豪雨など、過去の大雨の際に
「30分以上冠水したであろう箇所」を地図上に落とし込んだものです。
閲覧した結果は、建設予定地はぎりぎりで浸水したエリアに入っているようです。
ただし、このマップは事後の現地調査等の結果で作成したので、
「必ずしも正確なものではない」とのことで、浸水の程度は不明です。
雨水の排水能力をオーバーし側溝から水が溢れたケースまで含まれているようで、
建築家コンペ開催にあたっては、この事実のみ建築家に伝える程度で、
あまり浸水対策を強調しなくてもよさそうということになりました。

このように、家づくりの際にも有益な情報が官公庁から出ています。
これから家を建てる人もすでに建ててしまった人も、
災害に対する心構えがつきます。
国土交通省には、『あなたの町のハザードマップを見る』
というHPもありますので、ぜひ一度
ご自分の町のハザードマップをご覧になったらいかがでしょうか?
意外な発見もあって、ちょっと不謹慎ですが、楽しめますよ!
(本日も、リブネットでは名古屋市の「地震マップ」を見て、
 会社や自分の住む家はどう?と、社内で盛り上がっていました)

| ◆家づくりの知恵袋 | 20:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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