今週は連日のように住宅事業者との会合が重なりましたが、
昨日は空き家対策についての話しが出ました。


少子高齢化で、日本全国の空き家は昨年時点で820万戸になり、
率にすると13.5%の住宅が空き家となっています。

中には、住人はすでに亡くなり、
維持も管理もされない住宅が社会問題にもなっています。

管理されずに治安や防災面で危険な住宅については、
国も固定資産税の軽減措置を見直す方向で検討を進めています。

また、自治体によっては空き家条例を制定したり、
空き家バンクを設立したり等、改善に向けて取り組みをしています。


が、自治体によって温度差も大きいのが現実で、
少子高齢化の大きな波の中で、
空き家問題を抜本的に解決するのは難しいところ。

昨日のお話しでも、収益事業としてよりも、
社会貢献的な色合いの方が濃いニュアンスがありました。

実際に、空き家問題を地道に取り組み、
成果を出している専門家もいます。

国は、中古住宅の流通活性化を推進しようとしていますが、
それとも大きくリンクしてくることでしょう。

問題の解決は簡単ではありませんが、
やはり新築よりも中古住宅を活用するというのが、
国としての方向なのは間違いないところでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『賃貸経営が子どものお荷物に?!』
『空き家の税金が上る?! 土地の固定資産税軽減措置が見直し検討中』
『見た目に騙されない! 中古住宅はリフォーム前に検査を』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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