昨日は、住み替えのご相談がありました。

住み替えは、転勤など差し迫った必要性が無いと、
ずるずると時間だけが過ぎるといったことが起こりがち。

特に、今の暮らしに決定的な不満がないと、
いい土地も出てこないし、引越しなどの手間もかかるからと、
“まぁいっか”で済ましてしまうことも。

中には、いい土地は手に入れたものの、忙しかったり、
退職や子どもの独立といった家族の変化を待つうちに、
土地を寝かして数年過ぎてしまったということもあります。

でも、その場合、余計な税金がかかってしまうことがあるので、
注意が必要です。


まず挙げられるのが、固定資産税

不動産を持っていれば、その分の固定資産税は当然かかりますし、
その土地が更地であれば、固定資産税はさらに上がったりします。

そういう点では、昔と違い、今は不動産は“資産”ではなく
“負債”と言えなくもありません。


もう一つ挙げられるのが、不動産取得税が上がるということ。

住宅を建てるために取得した土地は、
そうでない場合に比べて不動産取得税が軽減されます。

でも、土地を購入してから3年が経過すると、
この軽減措置の適用を受けられなくなるのです。


他にも、税金ではありませんが、
土地の購入時に住宅ローンを利用している場合、
一定期間内に建物を建てなければいけないことがあります。

自己資金があって、多少の税金を払っても気にならないならともかく、
そうでなければ、住み替えは速やかに行うことをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『空き家の税金が上る?! 土地の固定資産税軽減措置が見直し検討中』
『120平米以下だとおトク?! 家屋の固定資産税の軽減措置』
『将来、売却しやすい土地や建物』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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