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土地の値引き交渉時の禁句

昨日は、土地購入からの家づくりのご相談がありました。

本題は住宅ローン・資金計画だったのですが、
その中で、土地の値段交渉についてのお話しが出ました。


ときどき、土地の契約時に値段交渉をしてもよいのでしょうか?
とのご質問を受けますが、それは全く問題ありません。

中には一銭も値引きしないという売主もいますが、
一般的には値引きを織り込んで売り値を設定しているものだからです。


ただ、だからといって一方的に
言いたいことをいうだけでは、交渉はまとまりません。

あくまで売主と買主が合意して初めて契約になるのですから、
売主の売る意欲を殺ぐような交渉は逆効果。


例えば、いくら値引きを前提に値付けをしているとは言え、
半額にして欲しいなど、相場から大きく外れた金額を提示すること。

よっぽど売主が売り急いでいるか売れ残っているのでない限り、
門前払いの可能性が高くなります。


また、一般的な値引き交渉でよくある、
「キズがあるから値引してくれ」
というのも止めたほうが良いでしょう。

例えば、
「造成が必要だから・・・」
「前面道路が狭いから・・・」
「陽あたりが悪いから・・・」
「変形敷地だから・・・」
「隣にマンションが建っているから・・・」

などなど。

売主としても、そこまで言われたら、
そんなにイヤなら買わなきゃいいだろう!と思えてきます。

しかも売主自身の思い入れが強かったら・・・
そんなこと言うヤツには、絶対売ってやらない!
となりかねません。


土地売買の交渉はおおいに結構ですが、
あくまで人と人の交渉。禁句にご注意を!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『建築条件付土地の“建築条件”は外せる?』
『建売住宅やマンションの値引きって?』
『不動産の契約やめたら、倍返しだぁッ?!』



| ◆土地・不動産探し | 21:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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