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住宅ローンと火災保険 加入時の注意点

本日、火災保険のご相談がありました。

その中で、火災保険と住宅ローンの関係について
ご質問がありました。


火災保険に入るとき、保険をかける期間や金額、
保障(オプション)の内容などを決めます。

ただ、住宅ローンを組んでいると、
銀行から火災保険の入り方を指定される
ことがあるので注意が必要です。


なぜかというと、火災保険をかけようとしている建物は、
銀行にとっては大事な“担保”

万一、貸したおカネが返ってこなかった場合、
売却して資金を回収することもあります。

火事でその建物(担保)が無くなっても
火災保険に入っていれば、
保険金をローン返済に充てることができるのです。

そのため、銀行によっては
火災保険への入り方を指示してくるのです。


例えば、火災保険の加入期間

住宅ローンの返済期間と同じ期間にすることで、
火災保険の更新漏れを防ぐ狙いがあります。


次が、保険料の支払い方法

全期間一括払いにすることで、
保険料の支払い忘れを防ぐという訳です。


そして質権設定

これは、火事で建物が焼けた場合、
住宅ローンを貸した銀行が保険金を請求できる権利のこと。

保険金の受取人を銀行にしておくことで、
債権の回収を確保するという訳です。


ここで挙げた条件は一つの例。

銀行によって指定する条件は異なり、
最近は火災保険に入りさえすれば
細かな条件を指定されないことも増えています。

ただ、逆に細かな指定があるケースもあります。

住宅ローンを組んで住宅を取得し
火災保険の検討をする際は、まず銀行に
火災保険の確認をすることをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりのおカネと保険のセミナー開講しました』
『地震保険料、全国平均15.5%アップの届出』
『家具や家電はたった4割?! 軽視してはいけない“家財保険”』


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