本日は3件のご相談がありました。

その中で、住宅ローン控除の手続きについての
ご質問がありましたので、ここでご紹介します。


住宅ローン控除は、住宅ローンを使って住宅を取得した際、
返済当初10年間、一定の所得税・住民税が
控除される(戻ってくる)という制度。

ただ、放っておいてもおカネが戻ってくるというものではなく、
申請手続きをしなければダメで、
その手続きは新築した年の翌年に確定申告にて行います。

要は、納めた所得税と住民税について、住宅ローンを組んだ分だけ
返してください、という手続きをする必要があるワケです。


提出する書類は、おおよそ下記のもの。【 】内は入手先

 ・確定申告書 【税務署】
 ・計算明細書 【税務署】
 ・住民票の写し 【市町村】
 ・住宅ローンの年末残高証明書 【金融機関】
 ・登記事項証明書 【法務局】
 ・請負契約書、もしくは売買契約書の写し 【住宅会社、不動産会社】
 ・認定住宅(長期優良住宅、低炭素住宅)の場合、
  それを証明する書類 【市町村等】
 ・給与所得者の場合、源泉徴収票 【勤務先】
    等

申告書や計算明細書は、国税庁のHPからもダウンロードできます。


なお、申告時期は、確定申告は例年2月15日から3月15日頃ですが、
住宅ローン控除の手続き(還付申告)は1月1日から受け付けてもらえます。

また、公務員やサラリーマン(給与所得者)であれば、
1年目に申告すれば、残り9年間は勤務先の年末調整でOKです。

住宅ローンを組んだら、まずは忘れずに確定申告を!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『中古住宅購入で税制優遇を受ける際は、築年数に注意!』
『住宅取得資金の贈与申告、今年は3月17日まで』
『120平米以下だとおトク?! 家屋の固定資産税の軽減措置』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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