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どこまで将来に備えて家づくりを考えればよい?

昨日の住まいづくりコンシェルジュでのご相談で、
間取りの考え方について、将来の変化
どこまで備えておけば良いのかというお話しが出ました。


家に住む家族は、時と共に変わっていきます。

子どもは大きくなるにつれ進学し、
就職し、独立し、結婚し、さらに子どもが生まれます。

大人も、定年退職を向かえ、体も徐々に衰えていきます。

そういった家族の変化に家が対応できないと
“建替”ざるを得なくなりますが、せっかく新築した家を
わずか2~30年で建替えるのももったいない話し。


ただ、かといって不確定な将来のために、
どこまで備えておくかというと、これも難しいところ。

例えば介護とかバリアフリーという点でも、
段差解消・手すりを付ける程度でよいのか、
車椅子になっても生活できるようにするのか、
自宅で看取れるように例えば室内移動用のリフトを設けるのか、
その程度によってかかるコストやスペースも変わってきます。

また、子どもとの同居を考えて家を建てるにしても、
子どもがまだ独身だと孫の人数も分からず、
いつ結婚するのか、そもそも結婚するのかしないのかによって
二世帯住宅にするのか同居にするのかも決められません。


半ば自分の意思ではどうにもならないことに対して
どこまで備えておくのか?

これはもう、こんなことがあった場合は・・・
という“想定”に頼らざるを得ないでしょう。

その際には、どこまで想定するかは別として、
とにかく家族で話し合うことが大切。

こんな場合はどうする? の繰り返しが、
想定外のことが起こったときの備えになりますし、
より深く家族が互いを理解でき、
それがよりよい家づくりにつながるからです。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりはライフスタイルをトータルに踏まえて』
『将来を見越して間取りを考える 書斎の場合』
『新築時が100点ではない・・・ 家族の変化に耐えられる家』


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