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年配の方の家づくり予算はココに注意

本日は、メ~テレ八事ハウジングさんにて
2回目の住まいづくりコンシェルジュでした。

朝、相談会場に入ると、受付にこんな看板が!

▼▼受付看板▼▼
受付看板


と、等身大版の草野がお出迎えする会場にて
ご相談をお受けしましたが、年配の方からは
建替えのご相談がありました。

その中で資金・予算のご質問が出たので、
建物本体、別途工事、諸費用のご説明をし、
合わせて年配の方向けの注意点もお話ししました。

それは建物本体の“坪単価”について。


坪単価というのは建物の工事費用を施工面積で割ったもので、
予算を考える際の目安となります。

ただ、非常にざっくりとした数字で、
同じ面積であっても建物の形や間取り、
使う材料のグレードによって坪単価は大きく変わります。

よく大手ハウスメーカーなどでは
標準的な坪単価を提示してくれますが、
それもあくまで「その金額で建てることもできる」
程度に受け止めておくのが無難。

特に、年配の方については、
ハウスメーカーが提示した坪単価から5~10万円は
上乗せして聞いておいた方が良いでしょう。


それはなぜか?

クロスや床材などの仕上材やキッチンなどの設備機器選びの際、
若い方であれば、ハウスメーカーの標準仕様どおりで
あまり違和感を感じないかもしれません。

でも、人生経験豊富な年配の方は、
モノを見る目が厳しくなり、“安モノ”では
満足できないことが良くあるからです。

体力が落ちたときに建物のメンテナンスを気にしなくて済むよう、
耐久性の高い外壁材を採用するなども同じこと。

ほかに、老後に備えてバリアフリー対応をしたり、
身体への負担を軽くするための空調・暖房機器の設置も、
コストが上がる一例です。

また、老後の二人住まいの家だと床面積もコンパクトになるので、
それも坪単価が割高になる要因の一つになります。


ということで、年配の方の家づくりの場合、
一般的な家づくり(若い人の場合)と比べて
予算には余裕を持っておくことをおススメします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『40代・50代の住宅ローンの組み方』
『家づくりは暮らしのリセット! いかに新しい暮らしをイメージするか』
『今必要なバリアフリーと将来必要になるバリアフリー』


| ◆マイホームの資金計画 | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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