最先端の低炭素技術を体験! とよたエコフルタウン
昨日は、住宅事業者向けの勉強会で、
豊田市にある“とよたエコフルタウン”にお伺いしてきました。
▼▼看板▼▼

とよたエコフルタウン
は、“環境先進都市”を目指す豊田市が
地域特性に合った低炭素な暮らしを提案する場として
平成24年5月にオープンした、体験型の施設。
1.55ヘクタールの敷地は、都市部エリア、中山間地エリア、
山間地エリアにゾーニングされ、暮らし、交通、産業など、
さまざまな分野の最先端技術を体験できます。
正面入り口を入ると目につくのが、
“スマートモビリティパーク”と“水素ステーション”。
▼▼スマートモビリティパーク▼▼

超小型EVや電動アシスト自転車の貸し出しもしています。
その向かいに見えるのが“パビリオン”。
総合インフォメーションとして、体験型の展示物があります。
▼▼パビリオン▼▼

▼▼発見の森▼▼

そして、スマートハウス。
▼▼LIXIL(新築)▼▼

▼▼LIXIL(リフォーム)▼▼

▼▼トヨタホーム▼▼

4社5棟が出店していますが、現在開発中の試験的な技術や
実地に検証中の取り組みもあり、ふつうのハウジングセンターや
モデルハウスとはひと味違います。
ゆったりとして緑の多い敷地内にはレストランやカフェもあります。
散策がてら、家づくりの情報収集をしてもよさそうです。
敷地内には駐車場もありますが、駅からも徒歩圏ですので、
最先端の技術に興味のある方は一度行ってみてはいかがでしょう。
▼▼緑豊かな敷地▼▼

▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『オシャレな雑貨と家づくりのイベント開催中!』
『大壁画とチムニー(煙突)のある、建築家SOHO住宅』
『国内初! 家庭用リチウムイオン蓄電池付モデルハウス』
豊田市にある“とよたエコフルタウン”にお伺いしてきました。
▼▼看板▼▼

とよたエコフルタウン

地域特性に合った低炭素な暮らしを提案する場として
平成24年5月にオープンした、体験型の施設。
1.55ヘクタールの敷地は、都市部エリア、中山間地エリア、
山間地エリアにゾーニングされ、暮らし、交通、産業など、
さまざまな分野の最先端技術を体験できます。
正面入り口を入ると目につくのが、
“スマートモビリティパーク”と“水素ステーション”。
▼▼スマートモビリティパーク▼▼

超小型EVや電動アシスト自転車の貸し出しもしています。
その向かいに見えるのが“パビリオン”。
総合インフォメーションとして、体験型の展示物があります。
▼▼パビリオン▼▼

▼▼発見の森▼▼

そして、スマートハウス。
▼▼LIXIL(新築)▼▼

▼▼LIXIL(リフォーム)▼▼

▼▼トヨタホーム▼▼

4社5棟が出店していますが、現在開発中の試験的な技術や
実地に検証中の取り組みもあり、ふつうのハウジングセンターや
モデルハウスとはひと味違います。
ゆったりとして緑の多い敷地内にはレストランやカフェもあります。
散策がてら、家づくりの情報収集をしてもよさそうです。
敷地内には駐車場もありますが、駅からも徒歩圏ですので、
最先端の技術に興味のある方は一度行ってみてはいかがでしょう。
▼▼緑豊かな敷地▼▼

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『オシャレな雑貨と家づくりのイベント開催中!』
『大壁画とチムニー(煙突)のある、建築家SOHO住宅』
『国内初! 家庭用リチウムイオン蓄電池付モデルハウス』
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