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確認しておきたい、モノ決めの時期

昨日は、住宅会社と設計打合せ中の方からのご相談でした。
だいぶ設計も進み、着工も視野に入ってきた頃合いです。

ただ、まだ決めきれていない事項もあり、
スケジュール的に問題ないでしょうかとのご質問がありました。


家づくりを進めていると、構造工法、間取りといった
大きなことに始まり、内装や設備機器など、
決めるモノがたくさんあります。

中には、クロスや建具の色、水栓金物やドアの取っ手といった
細かいモノにまでこだわる人もいます。

でも、それらを決めるタイミングというのは、
住宅会社によってまちまちなのです。


例えば、大手ハウスメーカーでは、着工前に全てを確定します。
つまり、基本的に着工後の変更は出来ません。

逆に、地場の工務店の中には、着工してから
施工現場で打合せをして確定することもあります。

これはどちらが良いということではなく、
それぞれ一長一短あります。


例えば、着工前に確定しておけば、
着工後の設計変更で現場が混乱したり、
後から金額がアップするようなことは起こりません。

でも、着工前の短期間で
すべてのモノを決めなければなりません。

逆に、着工後にモノ決めが出来れば、
リアルな空間の中で色や位置などを決めることが出来ます。

でも、モノ決めで迷って時間がかかると、
施工現場の工程が遅れてしまうこともあります。


どちらにしても重要なのは、
モノ決めのスケジュールを把握しておくこと。

何ごとも一度に全て決めることはできません。
あらかじめ“何”を“いつまで”に決めるのかを知っておくことで
工程を遅らせないようにモノを決めることが出来るようになります。

逆に、行き当たりバッタリだと、
納得してモノを決めることができません。


特に、着工後にモノ決めをする場合は、
工程にあわせて、モノを決めるタイミングが変わります。

例えば、工程が最後のほうになるクロスの色決めなどは、
わりと決める時期が遅くても大丈夫ですが、
早い段階で発注して搬入する必要のあるユニットバスなどは、
早い段階で決めなければいけません。

じっくり吟味して家づくりを進めたいという方は、
モノ決めのタイミングをよく確認するようにして下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅会社との打合せ回数は、相性のバロメーター』
『図面のチェックは最後までしっかりと』
『スムーズな家づくりのために、スケジュールを押さえましょう』



| ◆家づくりの知恵袋 | 21:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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