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長期優良住宅化リフォーム 内容案が公表

国の住宅政策は、新築から既存住宅の活用へとシフトしつつありますが、
その一つである「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の案が、
昨日、国土交通省から公表されました。


この事業は、性能向上のためのリフォームやメンテナンスなど、
既存住宅の長寿命化への取り組みに対する補助制度で、
平成25年度補正予算案に盛り込まれています。

1フロア40平米などの要件を満たした
戸建・共同住宅が対象で、リフォームで下記の性能項目を満たすと、
その工事費用の1/3100万円を上限に補助されます。

 ・構造躯体等の劣化対策 ※必須
 ・耐震性 ※必須
 ・省エネルギー対策
 ・維持管理・更新の容易性
 ・高齢者対策(共同住宅のみ)
 ・可変性(共同住宅のみ)


補助を受けるためには、
事前のホームインスペクション(現況検査)が必須で、
インスペクションで指摘を受けた箇所の改修工事については、
上記の性能項目に入っていなくても補助対象となります。

また、外壁・屋根改修やバリアフリー工事、
エコな設備への改修も補助対象となります。

逆に、それ以外の工事、例えば単なる設備交換や
内装工事、増築工事、意匠上の改修工事等は対象外で、
太陽光発電や蓄電池、外構なども対象外となります。


耐震改修や断熱改修を検討中の方には朗報と言えそう。

ただ、補助を受けるためには、平成26年9月末までの工事着手
平成27年1月末までの工事完了・報告書の提出が要件となります。

工事後には建築士による工事内容の適合書類の作成もあるので、
これら手続きや設計・施工期間を考えれば、早めの準備をお勧めします。


なお、上記内容はあくまで概要、かつ案であり、
平成25年度補正予算成立後に内容が確定します。

詳細な申請方法や基準については、
補正予算成立後に開設予定の「事務局」へお問合せ下さい。


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