一昨日の晩、草野の自宅のある津島市内で突然の断水がありました。
18,000世帯が断水し、草野家も当然水が止まりました。

丁度、草野が帰宅して晩御飯を食べた後、
台所の水道を使った際、なんだか勢いがないなぁ、
と思ったのもつかの間、しばらくして一切水が出なくなりました。

夜ということもあってか、子ども達は不安がります。


幸い、草野家では宅配のミネラルウォーターを使っており、
ちょうどこの日に12リットルのボトル4本が届いたばかり。

また、それ以外にも災害時用として
水道水をペットボトルやポリタンクに入れてストック。

お風呂には入れませんが、真冬ですから
一晩くらい入浴できなくても問題なし。

念のため、キャンプ用の“蛇口付きポリタンク”に
備蓄水を入れ、手洗い等に使えるようにセットしました。


ただ、断水の原因が分からず、いつ復旧するかも分からないため、
どの程度の対策を取ればよいのか判断できません。

まぁ、地震などの自然災害が原因ではないし、
備蓄の水もあることなので、翌朝には復旧するだろうと
楽観を決め込んで、家族揃って早く寝ることに。

・・・と思っていたら、3時間ほどで復旧、
すぐに水のある生活に戻り、安堵した次第。

ちなみに、原因は配水場ポンプの不具合でした。


それにしても、あたり前のように
使えていたものが突然使えなくなるというのは、
あたり前の生活が出来なくなるということ。

よく地震や水害といった自然災害の備えが叫ばれており、
今回のような突発的な事故も起こり得ます。

その時のための備えは重要だなと再認識した次第。


家づくりにおいては、耐震性など建物そのものに
対する配慮は充分すぎるほどにされています。

でも、建物には関係の無い備蓄食料や水、防災グッズの
保管場所や保管方法はどうでしょうか?

もし、せっかく防災グッズを備蓄していても、
すぐに取り出せなかったり、そもそもどこに保管していたか
分からなくなったら、全く意味がありません。

そういう点も、家づくりの際には検討しておいた方がよいですね。


ちなみに、エコキュートは本体内のタンクに温水を貯めているため、
断水時にはタンク内の温水を非常用の生活用水として利用できます。

ただし、水道の蛇口からお湯が出るわけではなく、
タンク本体についている非常用の取水栓から水を取ります。

その手順は、カバーを外したりスイッチを切ったり、
ホースを挿したりレバーを回したりと結構面倒臭いので、
緊急時に初めて行うのは大変かも。

非常時に備え、一度手順を確認しておくことをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『地震保険料、全国平均15.5%アップの届出』
『家庭用蓄電池は、エコ? 光熱費削減? 非常時のリスク対策?』
『防犯対策に絶対はない』

テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
コメント
こんにちは。楽しく読ませてもらいました。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。
2014/02/20(Thu) 08:51 | URL | 萌音 | 【編集
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