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2014年1月の住宅ローン金利 ~フラットの横ばいに対し民間は上昇~

昨日・今日と、民間金融機関やフラット35等の
住宅ローンの金利が発表されました。

数ヶ月続いた利下げ基調は、先月でひと段落となりましたが
年が明けた今月はどうなったのでしょうか?
名古屋地区の1月の金利動向をお伝えします。


まずは変動金利タイプから。

変動金利に影響を与える日銀のゼロ金利政策は終わったものの、
大幅な量的・質的金融緩和が行われています。

そのため、基本的に1.0%を切る低水準で推移しており、
0.8%を切ることも珍しくなくなってきました。

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の
見込みなので、変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

夏以降続いた10年モノ国債利回り(長期金利)の下降も
0.6%程度でストップ、12月に入って上昇に転じ、
昨年末には0.7%を超える水準になりました。

そのため、10年以上の長期固定を中心に、
先月の横ばいから軒並み0.05%程度の利上げに転じました。

ただ、これらの動きは、全国区のメガバンクや信託銀行、
ネットバンクに限られ、名古屋地区の地銀・信金については、
ほとんど横ばいとなっています。

その結果、名古屋地区における10年固定
ボリュームゾーンは、引き続き1.40%程度となっています。


長期固定金利タイプのフラット35は、
本来、長期金利上昇の影響を受けるのですが、下記の通り
横ばい、もしくは若干の利上げとなっています。
(カッコ内は対前月)

 ・20年以内  1.52%(▲0.01%)
 ・20年超    1.80%( - )
 ・フラット50  2.49%(▲0.03%)


その結果、20年超タイプは先月に引き続き1.800%と
歴代1位タイの最低金利となっています。


なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。
借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、
さらに優遇幅を大きくすることもできます。

より有利な借入れをするためにも、住宅ローン選びの際には
お気軽に住宅相談センターまでご相談下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『2013年12月の住宅ローン金利 ~フラットが歴代1位タイの最低金利~』
『楽天銀行が住宅ローンを新規取扱開始』
『2013年11月の住宅ローン金利 ~利下げでフラットが歴代2位の低水準~』


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