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年末で忙しくても、契約前の確認はしっかりと!

昨日は月末、そして年末ということで、
年内の工事請負契約締結に向けた、大詰めのご相談がありました。


工事請負契約というのは住宅会社だけではなく、
施主にも責任が発生するので、あとから
「こんなハズではなかった」とならないように、
慎重に契約内容を確認してから締結したいもの。

そのための書類が、契約書・見積書・図面などの契約図書一式
契約内容は、全てその中に記載されています。

分からない点があれば、ちゃんと住宅会社に確認し、
必要があれば追加で資料を提出してもらったり、
内容を修正してもらいたいところ。


昨日も契約図書一式を拝見したところ、
基本的に大きな問題は無かったのですが、一部、
内訳の明細が無かったり、記載の無い項目がありました。

そこで、住宅会社に不明点の確認をすることをお勧めしました。

年末ということで自分自身忙しく、
「ま、いっか」となるかもしれません。

でも、そのひと手間惜しんでトラブルが起こったら、
数千万円という大きな買い物ですから、後悔してもしきれません。

場合によれば契約を遅らせることも視野に入れて、
しっかりと内容の確認をしましょう。


契約直前、それも年末という忙しい時期に
住宅会社の手を煩わせることに
申し訳ない気持ちになるかもしれませんが、
そんな心配は不要です。

住宅会社も年末で忙しいのは確かですが、契約直前ということは
今月、そしてこの四半期の売上に計上しているハズ。

もしこの契約が翌月にずれ込むと目標達成できないとなれば、
徹夜してでも資料作成などをしてくれるでしょうし、
そうでなければ翌月に契約をずらせば良いだけ。

ちゃんとした会社であれば、あとあとのトラブルを避けるために、
施主に納得してもらってから契約しようとするハズ。


でも、中には「とにかく、まずは今月中に契約を!」と
施主の疑問に答えず、契約をごり押しされるかもしれません。
「これだけの値引きは、今月限りですから!」と・・・

でも、そんな自分の都合ばかり優先する住宅会社や営業マンは、
“売りっぱなし”になりがちで、どんなに値引きが大きくても、
後から追加で予算オーバーになるなどのトラブルにつながることも。

そんな住宅会社・営業マンとは契約しないほうが無難と言え、
契約間際の大詰めの対応を見ることで、
住宅会社・営業マンの本性も見えるという訳です。


そんなことも含めて、契約というのは大事なもの。
後悔しないように、しっかり確認して下さい。

もし、時間が無かったり、難しくて確認しきれないという時は、
住宅相談センターまでご相談下さいませ。


・・・と書いておいてスミマセン!

住宅相談センターは、明日12月28日(土)から1月5日(日)まで
年末年始休暇とさせていただきます。

お問い合わせは1月6日(月)以降にお返事いたしますので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

ちなみに、当ブログは年内ももう少し更新しますので、
引き続きご覧下さいませ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『自分たちペースで商談を進めるためには』
『細かな単価の値引き交渉は有効か?』
『住宅会社を決めるということは、希望の家づくりを再確認すること』


| ◆住宅会社選び | 11:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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