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“同僚が○○万円の家を買ったから”で予算を決めて大丈夫?

昨日、家計の収支予測(キャッシュフロー表)
ご相談者にお渡ししたときのこと、こんなお話しが出ました。

『会社の同僚が○○万円の家を買ったという話しを聞くのですが、
 私もそんなに高い家を購入して大丈夫なのでしょうか?』



この手の話しは、あるときは同僚から、
あるときは住宅会社からと、いろいろなところで出てきます。

『皆この金額を払っているから大丈夫』
と、住宅の予算を決める根拠にする方もいるでしょう。

確かに、会社の同僚、それも年齢が近ければ、
職業も同じ、年収もほぼ同じ、家族構成も似通っており、
その同僚の実績が自分たちの参考になると思われるかもしれません。

でも、どれだけ条件が同じように見えたとしても、
『同僚がこの金額で買ったから』
ということを根拠にするのは危険です。


例えば、奥様が働いているかそうでないかで収入も変わりますし
外食や遊びに行く頻度が違えば毎月の生活費も変わります。

ほかにも、独身時代にどれだけ貯蓄をしていたかや、
住宅取得にあたっての親御さんからの贈与資金の有無など、
家計の収支に影響を与えるものはいろいろ。

それらすべての条件が同じ人など、
世の中広しと言えども、そうそう身近にはいないでしょう。

ですから、同僚の年収や家族構成、年齢が同じであったとしても、
それだけでは自分の家計の収支が大丈夫と言い切れないのです。


日本人には、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な
横並び意識が少なからずありますが、
家計というのは個々の家庭によって変わってくるもの。

特に、住宅という大きな買い物をする際には、
他所のことはいざ知らず、自分たちの家計はどうなるのか
シミュレーションすることをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『モチは餅屋 住宅取得専門のFP』
『借入額や返済期間・・・ 適正な住宅ローン選びのために』
『家づくりの前に、キャッシュフロー表で家計の点検を!』


| ◆マイホームの資金計画 | 10:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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