昨日は、新築住宅のホームインスペクション(住宅診断)で
完成検査にお伺いしてきました。


検査にお伺いすると、どんな現場でも数箇所は指摘事項が出ます。

そうした指摘事項には、現場でテープで印を付けるとともに
写真付きの報告書にまとめて、その日の内か翌日には、
お施主様にメールでお送りします。

住宅会社には手直し等をしてもらいますので、報告書とは別に
検査後に現場で監督さんに直接お伝えしておきます。


指摘事項を伝えた時の現場監督さんの反応もいろいろ。
中には“フンフン”と話を聞いて終わり、という方もいます。

指摘箇所にはテープを貼っていますし、別途報告書もあるので
その場で監督さんが記録しなくても問題はありません。

でも、指摘に対する受け止め方としては、
いかがなものでしょうか?


昨日の現場では、監督さんは指摘箇所については
全てデジカメで写真を撮っていました。

さらに、草野がチェックした図面もデジカメで写真を撮り、
参考資料としていました。
(草野の汚い時が読めるかは、???ですが(^^;)

こちらの現場は、これまでもキッチリ手直しなどを
していただいていましたが、このような対応をしてもらえると
検査する側としても、お施主様としても安心できます。


何ごとも口頭だけで済まそうとすると、
記憶が曖昧にでうっかり忘れてしまうこともありますし、
しまいには「言った、言わない」のトラブルにもなりかねません。

施工現場だけでなく、設計中、もしくは商談中も、
担当者がしっかり記録を残してくれるかは重要なこと。

住宅会社選びの際には、そんな点に注意して営業担当者を見ると
トラブルになりにくい住宅会社・担当者が分かりますよ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『無用なトラブル防止には“議事録”を!』
『住宅会社選び 第一印象の見極め方』
『建築プロセスがよく分かる、ホームインスペクションの報告書』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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