本日は、ご要望のとりまとめのご相談がありました。

ただ、これまでのご要望をもとに「ボリュームプラン」を
作成してみたものの、ご希望の部屋数は取れそうにありません。

そこでお話ししたのが、一つの部屋を
いくつかの用途で兼用するということ。


例えば、リビング・ダイニング。

リビングはテレビを見るなどくつろぐところ、
ダイニングは食事を取るところ。

それぞれ用途が違えば部屋のつくりも変わってきます。

敷地や予算に余裕があれば、
別々の部屋を作っても良いでしょうが、
時にはそれだけの広さが確保できないこともあります。

そんな時は、ダイニングテーブルを大きめにし、
食事後にそこでくつろげるようにすることで、
リビングのスペースを節約するという考え方もあります。

もしくは、家族揃って食事をする機会があまりなければ、
普段の食事はキッチンに設けたカウンターでとり、人数が揃ったときだけ
リビングにテーブルを出すという考え方もあります。

リビングを畳敷きにすれば、まさに昔の茶の間のように
ちゃぶ台を出せば食事が取れるスペースに早変わりとなります。


リビング・ダイニング・キッチンなどという既成概念から離れ、
いらないモノはないか、一緒にできるものはないかと考えてみると、
自分たちの暮らしに合ったカタチが見えてくるかもしれませんよ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『平面図だけで間取りは分かりません。展開図も確認を』
『“新居で一番やりたいこと”から家のイメージを広げるという方法』
『楽しい楽しい、ボリュームプランづくり?!』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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