昨日・今日と、大手ハウスメーカーと
商談中の方からのご相談が重なりました。


大手ハウスメーカーはとにかく商談ペースが早く、
初めて会ってから1ヶ月やそこらで契約することはザラ。

この間、夜討ち朝駆けで営業攻勢を受けることもあるでしょう。

ですので、このようなご相談をいただくと
「こんなに早く契約してしまって良いのでしょうか?」
とのご質問がよくあります。


1ヶ月で契約するのは少々早すぎると思いますが、
2ヶ月程度の打合せ期間が取れれば、一概に早すぎるとは思いません。

もし、2ヶ月程度の打合せ期間で契約するのが早すぎると思う人は、
正直なところハウスメーカーで家を建てることが合っていないと言えます。

ただ、だからと言って、ハウスメーカーの
営業マンのペースで契約してしまってはいけません。
2ヶ月で契約するなら、それなりの段取りがあるのです。


まず考えるべきは、契約までのスケジュール

この間、間取を固めて、見積を提出してもらい、
さらに設備や仕上材の仕様を固め、できれば
使用する建材をショールームで確認しておきたいところ。

入居希望時期や着工時期から逆算すれば
いつ頃までに契約しなければいけないかが見えますから、
その契約時期までに、上記の確認を行うようにペース配分します。


とは言っても、ハウスメーカーからすれば
2ヶ月程度で契約するつもりでいます。

もし、仕事や家庭の都合で、2ヶ月では時間が足りない場合は
あらかじめもう少し時間がかかる旨をハウスメーカーに
伝えておいた方がよいでしょう。


また、ハウスメーカーも毎月月次の締めをしますから、
月初よりも月末の方が値引きの幅が大きくなることもあります。

そこで、月末に契約するように全体のスケジュールを
調整してもよいでしょう。
大安などのお日柄まで踏まえて設定すればいうこと無しです。


このようにスケジュールを組むことで、
いつ何をすれば良いかが見え、値引き交渉も含めて
自分たちペースで打合せを進めることができます。

くれぐれも、営業マンに押されて成り行きで契約してしまった
なんてことのないようにご注意下さいネ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『類は友を呼ぶ! OB施主で営業マンを見極める』
『細かな単価の値引き交渉は有効か?』
『消費税増税前の駆け込み契約でも、安心して契約するために』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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