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120平米以下だとおトク?! 家屋の固定資産税の軽減措置

昨日のご相談で「建物の延床面積が120平米以下だと
トクするって話を聞いたのですが?」
とのご質問がありました。


住宅にかかる税制優遇はいろいろあり、
それぞれ面積などの要件があります。

例えば、住宅ローン控除や消費税増税後に実施される
住まい給付金の対象となる住宅の床面積は50平米以上です。

では、この120平米以下というのはどの制度の基準かというと、
新築住宅における家屋の固定資産税の軽減措置になります。


住宅を新築すると、建物分の固定資産税額が次のように減額されます。

 ・一般住宅   3年間 半額
 ・長期優良住宅 5年間 半額


この減額される面積の上限が120平米となっており、
逆にいうと、120平米以上の分は減額の対象になりません。

なので、建物の延床面積を120平米以下に抑えれば、
建物すべてが減額の対象になるというワケです。


まぁ、だからと言って、無理に面積を120平米以下に
抑える必要性はあまり無いと思います。

というのも、120平米分はちゃんと減額の対象になりますし、
減額される期間も3年か5年に過ぎません。

その減額のために、無理に面積を小さくするよりは、
思い通りの間取にする方が良いと思います。


ただ、あまり面積が大きくなると建築費用も嵩むので、
一つの目安として120平米(約36.3坪)を目標とし、
ついでに「税金の減額が付いてくる」程度に思っておけば良いでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『消費税増税前・増税後 住宅取得はどちらがトクか?』
『木材利用ポイントの発行と商品交換が7月1日スタート』
『リフォーム減税はややこしい?!』



|  |-住宅の税金と法制度 | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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