昨日は、住宅事業者の勉強会がありました。

テーマの一つは、住宅の新築やリフォームで使える
国の補助金について。

国や自治体では、さまざまな補助金を用意していますが、
数も多く補助の対象も違うため、
なかなか全てを把握するのも難しいところ。

でも、意外と使い勝手が良かったり、
金額が高い補助制度もあるので、
昨日はそんな補助制度の説明を聞きました。


その中の一つが、
「既築住宅における高性能建材導入促進事業」

“既築住宅”いうのは、新築ではなくすでに建っている住宅のことで、
性能を上げるリフォームをする際にもらえる補助金になります。

補助の対象となるのは、壁や天井、床の断熱材や、
窓ガラス・サッシを一定の性能以上のものに変えた場合。

補助の金額は、高性能建材の購入や設置取付けにかかる費用の1/3で、
1戸あたりの上限は150万円となります。


断熱リフォームをお考えの方にとっては
願ったり叶ったりの制度ですが、下記の要件や注意点があります。

 ・住宅全体の一次エネルギー消費量を15%削減すること。
 ・天井・壁・床・窓のうち、最低2部位の施工が必要
 ・省エネに寄与しない工事(内装仕上げなど)は補助の対象外
 ・戸建住宅の場合、延床面積の50%以上の面積の改修を行うこと



また、着工前に申請が必要ですが、その期限が今年の11月29日
そして工事完了期限が年明けの1月15日と、時間に余裕がありません。

ただ、いま大規模リフォームを検討中の方なら、
一度検討してみる価値はあると思います。

詳しくは、下記ゼロ・エネルギー推進室のHPをご覧下さい。

   >>>ゼロ・エネルギー推進室のHP


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『すまい給付金 ~現金での住宅取得の取扱い~』
『木材利用ポイントの発行と商品交換が7月1日スタート』
『リフォーム減税はややこしい?!』


テーマ:住まい リフォーム
ジャンル:ライフ
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック