マイホーム購入お悩み相談室 | 住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

窓も適材適所 書斎の窓の考え方

先日、間もなく着工を迎える方からのご相談の際、
お持ちいただいた図面を拝見しました。

図面の見方にはいろいろなポイントがありますが、
そのひとつが

窓には採光や通風(換気)、眺望など重要な機能がありますが、
使う部屋の用途や場所などによって、
窓の大きさや位置、形態などが変わってきます。


例えば、先日のご相談の中で出たのが、書斎

書斎は、基本的に読書や書きもの、パソコンなど、
机上のこまごまとした作業を行う場所。

そのような場所では、あまり明るすぎると
目が疲れますし、作業に集中しづらくなります。

特に、南側に窓がある場合、太陽光が直接部屋に入るため、
眩しくて机上の作業には向きません。

逆に、北側の窓は、季節や時間の影響がなく
1日中安定して太陽光が間接的に部屋に入ってくるので、
落ち着いて作業をすることができます。


ですので、一般的な居室と違い、
書斎は建物の北側に設けるのがおススメです。

もし、南側に書斎を設ける場合は、
眺望を楽しみたい場合は別として、
あまり窓は大きく取らないことをお勧めします。

一般的な掃き出し窓や腰窓ではなく、
地窓や高窓(ハイサイドライト)にすれば、
通風や視線の抜けを確保しつつ、
適度に閉じた空間を演出することもできます。

男性にとっては(女性にとっても?)
子どもの頃に隠れた押入れや屋根裏のように、
ちょっとした“秘密基地”のような
自分だけのこもれる空間になります。


窓はとかく大きくしたいと思いがちですが、窓も適材適所

目的に応じて大きさや高さ、形態などを変えることで、
空間ごとにメリハリもつきますよ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『人生がもっと楽しくなる 男の秘密基地!』
『契約前に忘れずに確認しておきたい“雨戸(シャッター)”』
『“一般常識”に縛られない・・・ 北向きリビングの良さ』


|  |-間取りとデザイン | 21:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sumaizakki.blog5.fc2.com/tb.php/1948-a4968527

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT