今朝は何だか涼しいなと思ったら、8月も終わり、もうすぐ秋ですね。

今週は、まもなく月末だからか、
この週末に契約や重要な打合せを控えた方からのご相談が重なりました。

本日の住まいづくりアカデミー終了後の個別相談でもそうでしたし、
昨日・一昨日と二日続けて、夜、お仕事帰りにご来社いただきました。
緊急ということで平日夜間のご相談になることが多いのですよね。

ちなみに、住宅相談センターの営業時間は夜18時までですが、
あらかじめお電話いただき、コンサルタントの予定が空いていれば、
18時以降のご相談でも大歓迎です!


契約直前のご相談というと、たいがい
 ・図面などの内容に問題ないか?
 ・金額は妥当か? もっと値引きできないか?
 ・契約上の不備や注意点はないか?
 ・そもそもこの住宅会社と契約してよいものか?

といったご質問が中心となります。

皆さま、それまでに住宅会社から提出された資料をお持ちいただきますが、
資料が多いほど、詳しくアドバイスすることができます。

逆に言うと、資料が少ない場合は、詳しいアドバイスが
出来ないだけでなく、契約を判断するための材料が足りず、
そもそも契約自体が時期尚早という場合もあります。

そのような場合は、何が不足しているかを具体的にお伝えし、
その資料を契約前に住宅会社に提出してもらうように
アドバイスすることになります。


実は、これから9月末にかけて、消費税増税前の駆け込み契約が
増えるだろうと考え、明日の住まいづくりアカデミーでは
「これで安心! 契約時のチェックポイント!」を開講するのですが、
時期がよくないのか、思いのほか参加者が少人数になっています。

そこで、ただいま契約に向けて大詰めの方に向けて、
どんな資料が揃えば契約に臨んで良いのかを、ご紹介しておきます。


1)図面
 当然ですが、まずは建物の図面です。
 これは、平面図(間取)だけではなく、最低でも立面(外観)
 配置図(外構)も必要。さらにできれば、断面図(矩計図)や
 各部屋の展開図などもあれば言うことなしです。

 また、図面に付随して、仕上表も必ず用意してもらって下さい。
 仕上表には、使用する仕上材のグレードや、住設機器の型番などが
 記載されています。仕上表がないと、具体的にどのような
 グレードの建物ができるかが分かりません。


2)見積
 建物本体の見積だけでなく、オプションや付帯工事、
 さらには諸費用も含めた資金計画書も必須です。

 資金計画書がないと、総額でいくらかかるかが分からず、
 契約後に増額して予算オーバーになることがあります。


3)契約書
 金額や工期、支払い条件が記載された契約書と、
 契約内容を詳細に記載した契約約款がセットになっています。

 約款は非常に細かくて全てを見るのは難しいかもしれませんが、
 施工不良への対応や契約内容の変更、工期の遅れ、
 解約時の取扱いといったトラブル時の取り決めは、
 特にしっかりチェックしてみて下さい。


詳しくは明日の住まいづくりアカデミーにてお話ししますが、
いきなり明日といわれても参加できないヨ!
という方は、個別にご相談下さい。

初回、1時間程度のご相談なら無料で、
詳細な内容チェックをご希望なら52,500円で
資料を拝見いたします。


土地などの売買契約と違って、注文住宅の工事請負契約は、
契約までの打合せや期間をたっぷりとることが出来ます。

契約後のトラブルを避けるためにも、
出来るだけ上記の資料を揃え、内容を確認し、
時には内容を修正してもらった上で、契約に臨むようにして下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅会社を決めるということは、希望の家づくりを再確認すること』
『よい住宅会社選びのために、まずやるべきこと』
『工事請負契約約款 参考雛形の入手方法』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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