本日は、商談中の住宅会社の中から
どの住宅会社に決めればよいかのご相談がありました。


こういうときにはプランを拝見し、各社のプランの
良い点・気になる点をお伝えしたり、見積の比較表を作成して、
項目に漏れが無いか、総額はいくらになるのかを客観的にご提示します。

でも、住宅会社を選ぶ際の材料はそれだけではありません。

プランや見積は、判断材料としては重要ではありますが、
それと同じくらい、いや、それ以上に住宅会社や担当者との
相性というものも重要になります。

相手はプロですので、ある程度の範囲であれば、
プランも見積も最終的には満足のいくものになります。
でも、ゴールへの道がスムーズなのか回り道するのかは
相性が影響してくるからです。


住宅会社を1社に決める場合は、ある程度間取も固まり、
金額もおおよそ決まっているものの、設備や仕上などの詳細打合せは
これからですし、もしかしたら間取の変更もあるかもしれません。

そして施工も含めれば、まだ数ヶ月はお付き合いが続き、
引渡し後のアフターメンテナンスもあります。

ということで、これまでの打合せを振り返ってもらい、
担当者との話しやすさや打合せの進め方、提案の仕方などを踏まえ、
これからも一緒に家づくりを進めていきたいと思うか、
より楽しく家づくりを進められる住宅会社はどこかを考えていただきます。

あくまで決めるのはご相談者ですので、草野は
お決めいただくための条件や論点の整理を行うというワケです。


1社に絞るということは他社を断るということで、
多少なりともつらい決断になるところ。

でも、これまでの住宅会社とのやりとりを振り返ることで、
住宅会社の長所や短所も冷静に分かり、
その上でどの住宅会社が自分たちに合っているのか、
どのような家を求めているのかが改めて明確になります。

つらい決断があったとしても、
その後は晴れて1社の住宅会社と家づくりがスタート、
楽しい打合せが待っています!

よりよい家づくりのステップと考え、
後悔の無いようにじっくりご検討下さいませ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅会社の見極め法 都合の悪いことを教えてくれるか』
『判断材料をご提供するのがコンサルティング』
『住宅会社選びの基準=家づくりへの想い』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック