仕事にせよ何にせよ、ものごとの基本は整理整頓

家づくりにおいても、建築現場が整理整頓されていると、
仕事もしっかりしていることが多いもの。

これは、家づくりを行なう施主にとっても同様で、
施主にとっての整理整頓とは何かというと、
やっぱり図面や資料の整理整頓でしょう。


家づくりには図面がつきものですが、
1軒の家が建つまでに書かれる図面はかなりの枚数になります。

特に、住宅会社を絞り込む前、
複数の住宅会社とやり取りをしているときなどは、大変。

住宅会社が決まっていないということは
間取も固まっておらず、図面の修正も大幅に重なります。
それが2社、3社とあれば、どの図面がどの会社のもので、
いつのものなのかが分からなくなってしまうことも。

実際、いまも複数の住宅会社と打ち合わせ中のご相談者と
やり取りしていますが、「あの図面、どこだっけ?」なんて
ことも時々あります。


また、昨日ご相談いただいた方も、何度目かのご要望の
ヒアリングでしたが、これまでご用意いいただいたイメージ写真や
草野が作成した資料なども貯まってきました。

ご相談の最中に以前の資料を参照しようとしたころ、
すぐには見当たらなかったり・・・

建売住宅やマンションと違い、注文住宅の場合は
何も無いところから初めて、家という大きなモノを作るので、
その資料たるやかなりの量になります。

ですので、ちょっと大袈裟な言い方ではありますが、
きっちり整理整頓することがスムーズな家づくりにつながります。


資料の整理整頓は、A4やA3のファイル
順番に綴じこむだけでも充分ですが、複数の住宅会社と商談中には、
要望やイメージ写真をまとめた共通ファイルのほかに、
住宅会社ごとにファイルを分けることをお勧めします。

というのは、住宅会社と打合せをするときに
他社の資料がチラリと見えるのは、あまり具合のよくないもの。
一つのファイルにまとめず、住宅会社ごとにファイルを分けることで、
そのファイルだけを持って住宅会社と打ち合わせることが出来るからです。

始めのうちは良いのですが、打合せを重ねるにつれ
収拾つかなくなってきます。そうなる前に、
資料をファイリングすることをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりノートのススメ』
『住宅会社との商談前には、質問事項の整理を』
『整理整頓と良い施工は比例する』

テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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