先日、林野庁から木材利用ポイントの発行と商品交換
7月1日からスタートするとの発表がありました。
林野庁の発表はコチラ


木材利用ポイントというのは、地域材を活用した
 1)木造住宅の新築増築又は購入
 2)内装・外装木質化工事
 3)木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブの購入

に対してポイントが付き、農林水産物等との交換等ができるという制度。

住宅エコポイントと同じような制度ですが、住宅エコポイントが
省エネ基準に基づく環境性能の高い住宅等を対象としているのに対し、
木材利用ポイントは一定の地域材を利用した住宅等を対象としており、
両制度の併用も可能となっています。


木材利用ポイントの期間と付与されるポイント数等は、次の通りです。

1)木造住宅の新築増築又は購入
 ・平成25年4月1日から平成26年3月31日までに
  工事に着手、もしくは工事請負契約を締結。
 ・1棟あたり30万ポイント
  (東日本震災の罹災証明を取得した場合、1棟あたり50万ポイント)
 ・申請は1回限り

2)内装・外装木質化工事
 ・平成25年4月1日から平成26年3月31日までに
  工事に着手、もしくは工事請負契約を締結。
 ・1棟あたり30万ポイントが上限
 ・申請は1回限り

 ※上記1と2は合算可能

3)木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブの購入
 ・平成25年7月1日から平成26年3月31日までに購入
 ・1製品あたり10万ポイントが上限(製品の価格の10%程度)
 ・何度でも申請可能

1~3とも、商品券やプリペイドカード(農林水産品関連商品券は除く)への
交換、即時交換を行う場合、付与されたポイントの50%が上限です。


施工する住宅会社や木材製品・供給者は、
あらかじめ全国事務局か都道府県協議会で認定され、
全国事務局に登録する必要があります。

木材利用ポイントの利用を検討される方は、
登録の有無を住宅会社などによく確認して下さい。

また、木材利用ポイントの詳細は、
木材利用ポイント事務局のHPをご覧ください。


木材利用ポイントを使う工事現場などでは、
主要構造材の産地や樹種などを看板で明記する必要があります。

そこには、こんなスローガンを掲げることができます。
これから街でよく見かけるようになるかもしれませんね。

▼▼木材利用ポイント スローガン・ロゴ▼▼
スローガン・ロゴ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『平成25年度の太陽光発電設置補助金が決定』
『木材利用ポイントが4月1日スタート』
『認定低炭素住宅の注意点』

テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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