昨日は、ファイナンシャル・プランナー(FP)の勉強会でした。

今回のテーマは『FPのための保険講座』で、
講師は、FPで保険の専門家でもある谷口正美さんと窪田悟さん。


「FPなら知っておきたい『三つの保険』の説明の仕方」
といった基本的なことから、
「実体験に基づく、知っておきたい保険の知識」
では、実例をもとに、保険がおりるケース・おりないケース
などのご説明をいただきました。

さらに、「FPでも知らない保険活用方法」ということで、
“おかねが減らない火災保険”
“収入保障保険の裏技”
“手元の資金を増やしながら三大疾病に備える保険”
“一番安い収入保障はじつはこれ!”

といった“テクニック”をたっぷり教えていただきました。


これらは、保険が専門外の草野だけでなく、保険を扱う
他のFPたちにとっても、初めて耳にすることが多かったよう。

説明も分かりやすく、保険商品の奥深さがよく分かりました。


勉強会の後はお決まりの懇親会。

脈絡もなくいろいろな話題で盛り上がるのですが、
その席で講師役の谷口さんからこんな話が。

「保険の契約をしてもらう時は、出来るだけ契約者だけでなく、
 保険金の受取人ともお会いするようにしている」


なぜか?

保険に入っていても、その内容を
保険金の受取人が知らないことがよくあるから。

それだと、契約者(被保険者)に万一のことがあっても、
保険金の請求がされないことも起こり得るのです。

もしもの時、保険の担当者が保険金の受取人と面識があれば、
保険金の請求もスムーズにできるでしょう・・・


保険は入って終わりではありません。

定期的な見直しもありますし、
実際に保険が役に立つのは、万一の事態が発生したとき。

そんな時に“入っていてよかった”と思えるのは、
保険商品だけではなく、保険の担当者によるかもしれません。

保険というのは知識やテクニックだけではない
ということもよく分かった勉強会でした。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『保険も家も、大事なのは“それに何を期待するのか?”』
『保険で資産運用するという方法』
『生命保険の入りっぱなしにご用心』

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