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チラシの見方 本当に大事なことは“小さく”書かれている!

本日からゴールデンウィークですね!
皆さまは、どのようにお過ごしですか?

住宅相談センターは、ゴールデンウィークの後半、
5月1日から6日までお休みをいただきますが、
この週末は平常どおりで、草野は明日・明後日と
四日市のハウジングセンターにてセミナー講師をしてきます。


それにしても、ゴールデンウィーク前のためか、
今週は月・火・木・金、そして本日と、
毎日ご相談がありました。(水曜日は定休日です)

それも、土地探し中で、希望の土地が見つかったという方が多く、
消費税増税前の駆け込みなのか、アベノミクスの影響なのか、
不動産・住宅業界の活況ぶりを感じました。


ただ、このようなムードに流されると、後で後悔することもあります。

チラシなどでは、“低金利”“消費税増税前の最後のチャンス”といった
景気の良い文言が目につきますが、それに踊らされてはいけません。

今週お受けしたご相談の中でも、家づくりのきっかけをお聞きすると
「消費税が増税されるから」という方もいました。

その方には、これからの暮らし方や、家計の分析をした上で、
建て時を判断した方がよいのではとお伝えしました。


そして、チラシを見るときには、大きく書かれたウリ文句ではなく、
その下に小さく書かれた文字をしっかり確認することをお勧めします。

今週のご相談者の中にも、住宅ローンのチラシを見ていて
「小さな文字が書いてあるけれど、さっぱり分からない」
と仰っていましたが、それがプロの付け目、
そこに重要なことが書かれていたりするのです。

記載不要な内容であれば、そもそも書かなければ良いだけですが、
小さな文字で書かれているということは、ホントは記載したくないけれど、
記載しなければいけない内容だからなのです。


例えば、不動産のチラシで言えば「再建築不可」という文言。

破格の価格ということで、値段は大きく書かれていますが、
その理由は、接道等の要件を満たしておらず、建て替えが出来ないから。


注文住宅のチラシで言えば「坪安価」

“坪25.8万円”とこちらも破格の価格でも、
小さく「施工面積35坪以上の場合」などと書かれています。


人間、何ごとも都合のよい時の声は大きくなりますが、
都合の悪い時の声は小さくなります。

チラシも同じ。

言いたくないことは、コソッと目立たないように書かれています。
チラシを見るときは、“小さな字”に注目してみて下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『オイシイ話にはウラがある?! 住宅ローン選びはトータルに判断を!』
『表面的な金額の安さに惑わされないように』
『美辞麗句に惑わされない?! ハウスメーカーのパンフレットの読み方』

| ◆家づくりの知恵袋 | 20:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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