築年数が経っている持ち家にお住まいの場合、
建て替えかリフォームか?という選択肢が挙がってきます。

昨日、一昨日と、そんなご相談が重なりました。

リフォームも建て替えも、それぞれ一長一短があるので、
「リフォームで手を加えれば、まだまだ充分に住めるよ」
「いやいや、せっかくお金をかけるのなら、新しく建て替えた方が、
 性能の良い家に、長く住むことができるのでは?」
「でも、今新築しても、すぐに家族構成が変わるんじゃない?」

などと、堂々巡りの議論になりそうに・・・

そんな時の考え方の一つとして、こんなお話しをしました。


それは、将来を見据えて考えること。

今だけでなく、10年後、20年後、30年後・・・と
それぞれの時期に、どのような家族構成で、
どのような暮らしをしているかを考えます。

例えば、5年後に子どもが就職するのなら、
それまでは簡単なリフォームで凌ぎ、5年後に建替えるとか。

例えば、すでに子どもが独立しており、家が広すぎて
持て余しているのなら、いっそ建て替えてしまうとか。

将来が見えれば、今すべきことが見えてきます。


築年数があまり経っていない場合などは特にそうですが、
構造躯体がしっかりしており、建築的には建て替え、
リフォームどちらでも可能な場合が良くあります。

そんなとき、将来を見越した方針が固まっていないと、
枝葉のことばかりに目が行ってしまい、結論が出なかったりしますので、
まずは将来像を明確にすることから始めると良いでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『最近のハウスメーカーは、新築とリフォーム、どちらもOK?!』
『家づくりは暮らしのリセット! いかに新しい暮らしをイメージするか』
『リフォームの前には、目的をハッキリさせる』

テーマ:住まい リフォーム
ジャンル:ライフ
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