マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

家のイメージの伝え方

こんにちは、草野です。

家づくりをする際に大事なことの一つが、
「いかにイメージをつくり手に伝えるか」ということ。
伝え方一つで、イメージと違ったものになることも起こり得ます。

そこでリブネットが皆さまにお勧めしているのが
「チョキチョキして下さい」ということ。
雑誌やチラシの写真などで気に入ったものをスクラップしておき、
コンサルティングの場やつくり手との打合せにお持ち頂いています。
やっぱり具体的なものがあった方が、イメージも伝わりやすいですよね・・・

ただいま建築家コンペ開催に向けて打合せ中の
愛知県豊川市Mさまとのやりとりも、そんな一例です。
  「他にはない強いこだわりと意外性を感じさせる家にしたい」
というMさま。
  「この間買った本に、面白い住宅が載っていた」
とお聞きし、草野も同じ本を入手したところ、さっそく
Mさまからどんなところが気に入ったのかご連絡がありました。
いったい、どのようなものに惹かれたのでしょうか?

  「外の仕切る素材のおもしろさ」
    →半透明のすりガラスを塀代わりにしています
     中が見えそうで見えない、それでいて外とのつながりもある、
     さらに夜には光も漏れてくるなど、確かに面白いです。
  「玄関もない様子」
    →玄関もないワンルームの大空間でした。
     「ワンルーム的な空間を柔軟に使い分けたい」
     とのご要望はお聞きしていましたが、ここまでとは!
  「天井にもじゅうたん」
    →寝室に、床だけでなく、壁や天井まで
     ぐるっとカーペットが貼ってあります。実に不思議な空間です。
  「丸い柱がきらい」
    →無機質で生活感を感じさせない空間にしたいというMさま。
     装飾は不要なのですね。
  「階段の意外性」
    →「階段」というより「スロープ」が天井から吊られています。
     たしかにこんなのは他にはありません!

写真と見比べて、Mさまのイメージがさらに分かりました。
建築家コンペ開催にあたっては、これらのイメージを建築家にうまく伝え、
Mさまの期待以上のプランを提案してもらうよう頑張ります!

P.S.
 この本「建築家の仕事 デザインガイドブック」には、
 その名の通り建築家が設計した個性的な住宅が50軒ほど載っています。
 のっけから「リビングは屋根の上?」「リビングは箱の下?」
 「これ、ゆがんでません?」「こっちは傾いてます!」
 などなど、おもしろ事例が満載!
 よろしければ、お手にとってご覧下さいませ。

  「建築家の仕事 デザインガイドブック」
   エイ出版社刊 Real Desaign 編集部 編 1500円(税抜)

| ◆マイホーム初めの一歩 | 17:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

防音効果がありそう。

>「天井にもじゅうたん」
壁掛けのタペストリーを越えて全面上下カーペットですか.................
近所の居酒屋が壁は豚革、天井は和紙にしています。

| K氏 | 2007/11/04 15:24 | URL |

防音効果ありますね

こんにちは、草野です。
確かにじゅうたんの天井で防音効果もバッチリ、
ゆったり寝られそうですね!

| イマジニアン | 2007/11/06 21:50 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sumaizakki.blog5.fc2.com/tb.php/181-46d23ebf

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT