マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

土地の引渡しまでにやるべきことは

昨日、土地探しのご相談をお受けした際、
土地が見つかった後、何をすれば良いのでしょうか?
というお話しになりました。


希望に合った土地が見つかり、無事に売買契約を結ぶことができても、
すぐにその土地が手に入る訳ではありません。

土地の引き渡しを受け、自由に使えるようになるまでには
契約から2~3か月程度の期間がかかります。

その間、何も出来ない、もしくは何もしなくて良いというワケではなく、
売主・買主ともに、引渡しに向けた準備をすることになります。
引渡しまでの期間というのは、要は準備期間なのです。


売主としては、敷地の測量や、既存建物の解体などがありますが、
買主は何をするのかというと、まずは購入資金の準備があります。

住宅ローンを使うならローンの申込み、
住宅ローンを使わないのなら、自己資金の準備など。

土地は現金で、その後、建物を住宅ローンでという場合も、
やはり住宅ローンの申込みは必要。
土地購入後に住宅ローンを申込んで、万一審査に通らないと
家が建てられないのに土地だけが残ってしまうからです。


そして、住宅ローンの申込みは、書類さえ揃えばすぐにできるかというと、
土地を購入して注文住宅を建てるという場合には、簡単ではありません。

新しく建てる家の図面や見積、契約書なども必要なためで、
住宅会社に住宅ローン用の資料を作成してもらわなければいけません。

ですので、できるだけスムーズに進めようとするならば、
土地を探す段階から並行して住宅会社探しを行い、
土地が見つかった段階ですぐにプランニングができるように
打合せをしておく必要があるのです。


もし、住宅ローンを使わない場合でも、土地が見つかった時点から
建物の打合せを進めておけば、引渡しを受けたらすぐに地盤調査など
次のステップに進むことができます。

希望の土地が見つかってホッとひと息となるかもしれませんが、
あくまでも家づくりのスタートを切れる状態になっただけ。

スムーズな家づくりのためにも、
先を読んで、段取りをしておきたいところですね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『解体は誰がする? “古家付き土地”の条件交渉』
『住宅ローン“とりあえず申込んでみましょう”にご注意!』
『土地の購入 値引き交渉はしてもよいの?』

| ◆土地・不動産探し | 20:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sumaizakki.blog5.fc2.com/tb.php/1805-6dd84269

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT