本日は、ホームインスペクションで、
基礎の配筋検査にお伺いしてきました。

60分ほどかけて拝見し、何箇所か手直しをお願いしたり、
住宅会社さんに質問をしたりしました。


検査後、お施主様に口頭でご報告したところ、
「素人では分からないので、検査してもらって安心した」
とのお言葉をいただきました。

確かに、基礎の配筋に限らず、建築中の現場で
一般の方は、どこをどのように見れば良いのか分からないでしょう。


ちなみに、住宅相談センターのインスペクションでは
どのような部分をチェックしているかというと、

 ・配置
 ・部材の規格や汚れ・品質
 ・基礎高・幅・フーチング幅など
 ・基礎補強工事の杭頭等に乗っているか
 ・配筋間隔・鉄筋径
 ・コンクリートのかぶり厚とスペーサーブロックの間隔や設置方法
 ・鉄筋の定着の有無と定着幅
 ・防湿シート等のやぶれ
 ・結束線の外側への飛び出し
 ・配管スリーブの設置方法
 ・コーナー補強筋の有無
 ・アンカーボルトの設置方法
 ・ゴミの放置


などになります。


でも、1棟1棟設計が違うため、上記の項目を中心に、
あとは現場で臨機応変に見ることになります。

草野自身は建築そのものの専門家ではないので、
いつもインスペクターのチェックの鋭さには舌を巻いています。

こればかりは、専門知識を持つこととともに、
現場の数をこなすしかないのでしょう。

日々、勉強です!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『施工管理と施工監理、そしてインスペクションの役割』
『基礎の開口部などの補強方法』
『建築プロセスがよく分かる、ホームインスペクションの報告書』

テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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