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ファイナンシャル・プランニングに一般論は通じない?!

本日、家計の収支予測(キャッシュフロー表)
ご提出・ご説明した際、こんなご質問がありました。

「一般的な食費って、いくらくらいなのでしょうか?」

時々、同様のご質問(自分達と同じ家族構成の、
家計のモデルケースってありますか? 等)
をいただくことがあります。

でも、こと家計に関して、
一般論やモデルケースは、あまり意味が無いと思います。


もし、全く同じ家族構成、年収のご家族があったとしても、
住宅の形式(持家か賃貸か、ローンの有無など)が違えば、
お子様の進路も違うことでしょう。

冒頭のご質問にある食費についても、共働きのご夫婦と
専業主婦のご夫婦とでは、外食の頻度も違ってくるでしょうし、
美味しいものを食べるために、節約に励むご家族もいるでしょう。

地域によってもバラツキがあり、結局、個別要素が強すぎて、
他のご家族のデータは参考になりにくいというワケです。


ただ、そうは言っても、よその家族は
どれくらいで生活しているのか気になる方もいるでしょう。

そんな時は、全国9000世帯を調査した
総務省の「家計調査」が参考になるかもしれません。
家計調査のホームページはコチラ

ちなみに、その調査結果(平成24年)によると
生活費(消費支出)の平均月額は、単身世帯15.6万円、
二人以上の世帯28.6万円、総世帯で24.7万円となっています。

世帯の人数によってこれだけバラツキがありますので、
建築における“坪単価”と同様、統計や平均を見るときは、
あくまで参考程度と受け止める必要があるでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家計の改善は、合わせ技で!』
『一般論では判断できない、住宅ローンの借入額』
『「坪単価」の注意ポイント(ブログ注文住宅入門 その15)』

| ◆マイホームの資金計画 | 18:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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