昨日は、宅地建物取引主任者法定講習会
1日中、鶴舞公園の名古屋市公会堂で講義を受けていました。

この主任者法定講習会というのは、
5年間有効な宅地建物取引主任者の主任者証の
有効期間を更新する際に受けなければいけないもの。

草野も主任者証の交付を受けてから、
はや5年が経ったというワケですね。


講習の内容はこんな感じ。

「改正都市計画法・改正建築建築基準法」について
「紛争事例と関係法令及び実務上の留意事項」について
「改正宅地建物取引業法・その他の改正法令及び紛争事例」について
「改正税制の主要な改正点紛争事例及び実務上の留意事項」について


これらを受けて、晴れて取引主任者証の交付を受けられるのです。


しかし!

朝の10時から夕方4時までずっと聞くというのも、なかなか大変!
しかも草野の席は、なぜか1番前。居眠りも出来ません・・・

っと思いきや、講習の中身はなかなか面白く、
あっという間という程ではなくでも、
居眠りもせず、まぁまぁ興味深く聞くことができました。


特に、講習の中で紹介された紛争(トラブル)事例は勉強になります。
例えば税金にまつわる事例としては、こんな事例が挙げられていました。

「税制上の特例が受けられない築後21年経過の中古住宅を勧めた」
「税制上の適用要件について間違った説明をした」
「居住用財産に関する譲渡所得税を誤って説明した」


これらは、宅地建物取引主任者が中途半端な知識
税制優遇の説明をしたところ、細かな適用要件を正確に
知らなかったため、その優遇を受けられなかったというもの。


税制というのは細かな要件を含めて毎年変わるうえ、
優遇が適用できなかった際の損失が大きい場合もあります。
自らしっかり勉強するのと同時に、専門外の内容については、
その道の専門家の協力を仰ぐことも重要になります。

幸い、住宅相談センターでは、家計の総合相談センターグループの
税金、相続、貯蓄、年金、保険をはじめ、
さまざまな専門家のネットワークがありますので、
連携しながらご相談をお受けしていきたいと思います。


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『2級ファイナンシャル・プランナー 合格しました!』
『宅地建物取引主任者誕生!』
『宅建主任者 登録実務講習修了!』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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