マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

住宅会社との間に必要なのは、信頼感と適度な緊張感

住宅会社との交渉というのは、なかなか難しいもの。

先日も、注文住宅の契約の注意点や
値引き交渉の方法などをお話しした際、
どんな風に言えばよいの?なんてご質問も出ました。

このご相談者には、強引な交渉をして
住宅会社との信頼関係を崩してはいけないですよね?
とのお考えがありました。


まさにその通りだと思います。

家づくりというのは契約で終わるわけではなく、
契約後の詳細な打合せや施工だけで数ヶ月かかりますし、
メンテナンスも含めれば、数十年単位のお付き合いになります。

特に注文住宅の場合、商品を買って終わりという訳ではなく、
施主と住宅会社とは一緒に家をつくり上げるパートナーになります。

そういう点では、まさに“信頼関係”が重要になるのです。


ときどき「住宅会社は敵だ!」的な論調を見かけることがあります。
「住宅会社は自社の利益しか考えていない」
「金額の高い家づくりをさせるために、不要な提案ばかりしている」
「だから施主は自衛しなければいけない」
などなど。

確かにそういった“悪徳企業”も中にはいるでしょうが、
多くの住宅会社は決して“ぼったくっている”とは思いませんし、
施主のことを考えて家づくりをしています。

ですので、施主が住宅会社との相性を見極め、
信頼することで、よりよい家づくりが出来るのです。


とは言え、信頼しているからといって全てお任せでもいけません。
住宅会社の側も、その気は無くても気が緩むこともあり得るからです。

そういう点では、信頼感と同時に“緊張感”も重要です。

適度な緊張感があることで、住宅会社の側も
よりよい提案や施工をしてくれるようになります。


では、適度な緊張感を得るにはどうすればよいか?

施主自身の知識や努力も必要になりますし、
主体性を持つことも必要です。

家づくりのことを全く何も知らなければ、
プロである住宅会社の言いなりになってしまい、
誰のための家だか分からなくなってしまいまうからです。


もし、初めての家づくりで、
そんなに勉強をしている余裕がない、という場合。

そんな時は、住宅相談センターにご相談くださいね!
図面や契約書のチェックや施工現場のチェック
(ホームインスペクション)といったセカンドオピニオンで、
住宅会社との適度な緊張感を保ちますよ!

(って、最後は宣伝になっちゃいましたね!)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『“良い住宅会社”と“相性の合う住宅会社”は違います』
『建てて終わりではない 長く付き合える住宅会社選びを』
『住宅会社をやる気にさせるひと言』

| ◆住宅会社選び | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sumaizakki.blog5.fc2.com/tb.php/1676-c582b194

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT