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家の真価は住み始めてから分かる

先日、この春に引渡しを迎えた
ご相談者の新居にお伺いして来ました。


お施主さまご家族とも久しぶりの再会でしたが、
笑顔でお迎えくださり、家じゅうご案内いただきました。

新居での暮らしも落ち着いてきたようで、
竣工時とは違い、実際の新居の暮らし方が見て取れます。

家づくりが白紙の段階からご相談をお受けし、
間取の打合せから施工中の様子も拝見してきたので、
“あの壁をとったおかげで空間が一つにつながり、広がりも出たなぁ”
など、ナルホドと思うこともしばしば。


お施主さまからも、
“玄関に吹抜けをつけたので、北玄関でもとっても明るいんです”
“ここの壁に建具を付けたおかげで、風通しがとてもいいんです”
など、実際に暮らしたナマのご感想を聞くことができました。

今はまだお子さまも小さいので、
1階のLDKと和室でワンルーム感覚で暮らしていますが、
それがまた広すぎず狭すぎず、家事と子育てをしながら
家族みんなが一緒に過ごすには、適度な空間。

リビングにあるピアノをお子さまが弾き、
暮らしの中にピアノが溶け込んでいるようでした。

お子さまが大きくなっても、
個室やロフトや収納などたっぷりスペースもあるので、
ご家族の成長を温かく包み込んでくれることでしょう・・・


この様子を拝見していて思ったのは、
家というのは“暮らしの場”であり、
住み始めてから真価を問われるということ。

それは、住宅会社からすれば、
敷地や予算といった条件をクリアするだけでなく、
ご家族の暮らし方をいかに汲み取れるかということになります。
それも、新築時だけでなく将来にわたって


そういう点では、住宅会社選びの際に完成見学会に行っても
そこに住む家族の暮らし振りは見えませんし、
まして“魅せるための住宅”であるモデルハウスは全く参考になりません!

住宅会社が、いかにそこに住む家族のことを考え、
満足度の高い家をつくったかを見るには、
引渡し後数年経ち、実際の暮らし振りを見て聞くことのできる
OB施主宅を訪問するのが一番でしょう。

逆に、いろいろ理由をつけてOB施主宅の訪問を断る住宅会社は、
施主の満足度が低かったり、トラブルを抱えている可能性もあります。
こんな点も、住宅会社選びの一つの目安になります。


今回の訪問は、施工を担当した工務店さんとご一緒でしたが、
帰り道で社長さんがこんなことを仰いました。

「いやぁ、皆さんニコニコで、楽しそうに暮らしてみえて
 ホントに良かったです」


草野も同感、すばらしい家づくりに関われて良かったです。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『現場で実感した、家づくりのプロセスの重要性』
『家づくりは、自分の居場所をつくること』
『住宅会社の姿が分かる OB施主宅の見学』

| ◆家づくりの知恵袋 | 20:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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