家づくりの資金計画を考える際に欠かせない
家計の収支予測(キャッシュフロー表)
ただいま、その作成依頼が重なっています。

すでにシミュレーションが作成済みで、ご提出待ちの方が1組、
作成用のデータをいただき、これから作成する方が2組。
そして、昨日初回のご相談をお受けした2組の方からも
作成のご依頼をいただきました。


住宅相談センター“家計の総合相談センター
グループの一員ということもあり、家づくりにあたって
資金計画からご相談をお受けすることがよくあります。

そういった方の一番の関心事は、
「いったい自分達はいくらまで家におカネをかけてもいいの?」
ということで、次いで
「どの住宅ローンがいいの?」
ということ。

一般論としては
「住宅ローンの借入額は年収の5倍まで」
「頭金は、予算の2割以上」

と言われていますが、それはあくまで目安。
実際のところは全くアテになりません。

一般論をもとに漫然と資金計画を立ててしまうと、
しばらくの間は良くても、子どもが大学に上がるころに
住宅ローンの返済で苦労することになったりします。

そこで、資金計画を立てる上での根拠として
将来にわたる家計の収支予測を作成するというワケなのです。

収支予測があれば、当面の生活費だけでなく
お子さまの教育費用や老後の生活費を踏まえて
適正な家づくりの予算を決めることが出来ますし、
住宅ローンを組む際、将来の金利上昇リスク
どれだけ耐えられるか判断することもできるからです。


住宅相談センターでは、
家計の収支予測の作成には3000円の料金を頂戴しています。
それは、偏りの無い中立な立場でシミュレーションを行うためです。

ありがたいことに、ご依頼いただく方は
それだけの価値や必要性をご理解いただいています。

昨日も、ご依頼いただくにあたり「慎重なタチなので」との
お言葉もありましたが、住宅という大きな買い物をするには、
慎重になり過ぎて足りないということはありません!

家づくりにとどまらず、これからの家計が全て見えてきます。
行き当たりばったりにならないよう、家づくりの前には
ぜひ家計の収支予測を作成することをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家計が赤字になりやすい家庭は?』
『キャッシュフロー表は「家計の地図」』
『より厳正に家計のシミュレーションを作成するために』

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