昨日、これから家づくりをお考えになるご相談者と、
「どうやって土地を探せばよいのでしょう、コツはありますか?」
との話しになりました。


土地探しに裏ワザは無く、ネットで相場を調べながら
不動産屋さんに行くのが正攻法。

ネットの土地情報は、言い方は悪いですが“売れ残り”。
新鮮でよい情報は、やはり直接不動産屋さんから出てくるからです。

そこでポイントになるのが、不動産屋さんとの付き合い方
不動産屋さんといいお付き合いが出来れば、
気に入る物件が出る可能性が高くなります。

そのコツは「送ってもらった物件情報に、マメに返答する」こと。


どういうことか?

不動産屋さんも、成約してナンボの商売ですので、
お客さんの気に入りそうな物件情報を紹介してくれます。

来店すれば直接資料をもらえますが、
一度の来店で気に入る物件が見つかることはまずありません。
そこで、追加の情報はFAXやメールで送ってくれます。

送った物件が気に入ってもらえなければ、
条件に合った物件をさらに探すことになりますが、
その際の基準は、これまで送った物件に対する感触。

ようは、前回送った物件が
面積が小さくて気に入らなければより大きな物件を、
立地が悪くて気に入らなければ立地のよい物件を、
というように探してきます。

でも、前回送った物件の感触が掴めなければ、
物件の探しようが無いばかりか、
お客さまのやる気が低いとみなし、
積極的に物件を探す気持ちも薄まってしまします。

逆に、こまめに連絡をくれるお客さまは
不動産屋さんとしても常に気をかけて、
優先的に物件を紹介してくれるというワケです。


よく、何社も不動産屋さんを回り、
たくさんの物件情報を取寄せたものの、
数が多すぎてほったらかしにしてしまう人がいます。

ヘタに数を集めるより、
気の合う信頼できる不動産屋さんを数社に絞り、
マメにコミュニケーションをとる方が、
良い物件への出会いは早くなるでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『土地探しを住宅会社に頼むと?』
『土地探しは家づくりの熟成期間』
『大手の不動産会社が安心?』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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