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表面的な金額の安さに惑わされないように

本日は、中日ビルにて「住まいづくりアカデミー」を開講しましたが、
セミナー終了後、ある参加者の方からご相談がありました。

ちょうど数社の住宅会社と商談中で、契約に向けて大詰めということで、
金額は妥当なのか、どの住宅会社にしたらよいのかなどを、
お持ちいただいた図面や見積を拝見しながらお話ししました。


見積の比較というのは、思っている以上に難しいもの。

それは、注文住宅の見積には特に決まった書式が無く、
住宅会社によって見積に含む項目にバラツキがある上に、
間取りや仕様も各社バラバラなため。


今回拝見した見積も、
ある会社は一見金額が低そうに見えるものの、
付帯工事や諸費用のほとんどが“別途”となっていたり、
ある会社は、建物本体の金額は安いものの、
付帯工事や諸費用の金額が結構高くなっていたり。

また、別のある会社の場合、“坪単価○○万円”という
ウリ文句に惹かれて話を聞いてみたものの、
標準仕様のグレードが思いのほか低く、希望の仕様に変更したら
オプション扱いで高額になってしまったとのこと。

各社それぞれ考え方や姿勢は異なりますが、
特にローコストをウリにしている住宅会社は、
パッと見て“安い”と思われるように表記しているため、
標準仕様や建物本体だけの金額を見ていると、
契約後に増額が発生し、シマッタ!なんてことも。

表面的な安さに惑わされないためには、
建物本体だけでなく、オプション工事や付帯工事、諸費用など、
全てひっくるめていくらになるかを確認しなければいけないのです。


今回のご相談者の場合も、建物本体の仕様や
付帯工事・諸費用に何が含まれているのか曖昧な点があったので、
全て確認の上、最終判断をするようにお勧めしました。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『意外とバカにならない家づくりの付帯工事・諸費用』
『工事請負契約直前のコンサルティング』
『値引き額に惑わされないように』

| ◆住宅会社選び | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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