草野のカミさんはピアノを教えるかたわら、
バロック時代の鍵盤楽器「チェンバロ」の演奏活動をしています。
(その様子は、カミさんのブログをご覧ください)

そんな話を、子どもの保育園のママ友に話したら、
ヴァイオリンを教えるママ友と意気投合、
子どもも聴ける演奏会をやりたいね、という話しになりました。

それをお寺の住職の奥さんのママ友にしたところ、
お寺の本堂を会場として貸してくれることに。

せっかくならもう少し編成を大きくしようということで、
演奏仲間のリコーダーやヴィオラ・ダ・ガンバ奏者にも声をかけ・・・

という具合に、トントン拍子に
「古楽器」を使った演奏会を開催することになりました。


「古楽器」とはヨーロッパのバロック時代に使われた楽器、
または当時の様式に基づいて復元した楽器のこと。

バロック時代は日本でいうと江戸時代で、
その頃のヨーロッパでは宮殿文化が花盛り。
宮廷音楽が栄え、18世紀フランス・ヴェルサイユ宮殿にて
宮廷舞踏と共に絶頂期を迎えました。

今回のコンサートでは、そんな古楽器の中から
主にリコーダー、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、
チェンバロ
を使って演奏します。

▼▼今回使用予定の古楽器▼▼
古楽器


18世紀後半、市民革命や産業革命等の影響で、
音楽が王侯貴族のものから一般大衆のものになるにつれ、
楽器にも「典雅さ」や「調和」よりも
「個性」や「自己主張」が求められるようになりました。

そういった大衆化という時代の変化に
ついてこれなかったこれらの楽器は衰退していきました。

それが近年、当時の演奏様式が学問的に研究されると、
現代のクラシック音楽とはまったく違う素朴な響きが
見直されるようになったのです。忙しい現代人が、
古楽器の柔らかい響きに「癒し」を感じるのかもしれません・・・


プログラムは、クラシックだけではなく、ピタゴラスイッチや
ディズニーなど、子どもが楽しめる曲も織り交ぜます。

ほかに、「みんなで合奏」のコーナーや、
演奏会終了後には「古楽器体験タイム」もあります。

本日の中日新聞朝刊・尾張版にも、
演奏会の紹介記事を掲載していただきました。

▼▼中日新聞の記事▼▼
中日新聞記事


津島市周辺にお住まいの方。

お子さま連れ大歓迎ですので、お気軽にお越しください。
当日、草野も楽器運搬、受付、子守役でお待ちしています。



        ~ 赤ちゃんから大人までどうぞ! ~
     津島市にて「お寺で古楽器コンサート」のお知らせ



  ・日 時 7月21日(土)
        午前の部:11:00~ 午後の部15:00~
  ・場 所 教津坊・本堂(津島市今市場町2-54)
  ・入場料 大人500円(高校生以上)、子供100円
  ・曲 目 ピタゴラスイッチ
        ミッキーマウスマーチ
        アルゴリズム体操
        バッハ/メヌエット
        ラモー/コンセールよりタンブーラン 他
  ・申込み 草野ピアノ教室のHPから(要予約)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家づくりの想いを音楽に例えてみる ~建築から離れて見えてくるもの』
『文化のみち・百花百草でチェンバロの発表会』
『ロビーでチェンバロのコンサート』

テーマ:子どもと一緒にコンサート
ジャンル:育児
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