ゴールデンウィークが明けて数日が経ち、
街もすっかり普段のペースになりましたね。
(って、草野が連休ボケしてたみたい聞こえる?!)

そのゴールデンウィークに竣工・引越というケースも多く、
草野のご相談者でも2組の方が連休中に引渡しを受けました。

本日は、その2組のご相談者に、これまで行った
ホームインスペクション(住宅診断)
報告書を印刷・製本してお送りしました。


この報告書、施工中に検査した内容を全てまとめているので、
かなりのボリュームがあります。

住宅相談センターでは、施工中の検査は標準で5回
工程によってはそれ以上の回数お伺いすることもあります。
(今回のうち1組も6回検査を行っています)

その各回ごとに、日時や場所、天候といった基本データのほかに
 ・総評
 ・手直しをお願いした内容
 ・質問事項

などを文書でまとめ、写真を添付します。

さらに、各種機材を使って測定した結果として、
 ・基礎配筋の間隔やかぶり厚さ
 ・基礎コンクリートの強度
 ・赤外線カメラによる断熱材などの施工状況
 ・レーザー測定による床や壁の傾きレベル

なども添付。

また、今回の1組の方はホームインスペクションだけでなく
住宅ローンのご提案や契約書のチェックなども含めた
「建築安心パック」でのご依頼でしたので、
それらの報告書もあります。

そして、住宅相談センターの保証として、
今後10年間、何らかのトラブルがあった際の無料相談を行うという
「業務保証書」もお付けします。

それらをまとめると、80ページにもなるというワケなのです。
万が一、入居後に雨漏りなどのトラブルがあっても、
この報告書を見れば原因究明が容易になります。


本日のとりまとめでも、以前作成した報告書データを開き、
一つずつ印刷していくのですが、基礎配筋検査から始まり、
上棟、断熱、外壁、完成と記録を見ていくと、
完成に至るプロセスがよく分かります。

検査当時のことを思い出し、こんなこともあったなぁと
報告書を取りまとめているとちょっとした想い出に浸ることも。
(トラブルがあった現場の方が、印象深かったりして?!)

無事竣工してよかったという想いと、
これで業務も終わりという寂しさが交差する瞬間でもありますが、
完成の喜びに溢れるご相談者の笑顔を思い出すと、
寂しさも吹き飛びます!


・・・と印刷・製本した報告書を送付状と一緒に封筒に入れ、
中日ビル1階の郵便局にて報告書をお送りしました。

単に報告書を送るだけではありますが、コンサルタントにとって
業務にひと区切りをつける“儀式”のようなものだなぁ、
なんて思ってしまいました。(業務の完了が2件重なって、
少々感傷的になっちゃったかナ?!)


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『39.9万円以上のメリット?!“建築安心パック”』
『ホームインスペクション(住宅診断)の流れは?』
『ホームインスペクションと公的検査の違い』

テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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