連休の合間の5月1日・2日に、民間金融機関やフラット35等の
住宅ローンの金利が発表されました。
以下、5月の名古屋地区の金利動向をお伝えします。


まずは変動金利タイプから。

住宅ローン金利に動きが見える中、変動金利
(と3年・5年の短期固定タイプ)については
先月に続き据置きで、1.0%前後の低水準で推移しています。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

固定金利タイプと期間選択タイプについては、
先月の利上げから一転しての利下げ傾向

メガバンクや信託銀行では、
この2ヶ月の間で上がって下がりましたが、
地銀・信金ではほとんど動きはなく、
10年固定で1.35%からとなっています。


最後に、フラット35

先月は若干の利上げでしたが、
今月は0.05~0.1%とかなりの利下げで、
最安値は下記の通り(カッコ内は対前月)となっています。

 ・20年以内  1.76%(▲0.10%)
 ・20年以上  2.07%(▲0.09%)
 ・フラット50  2.85%(▲0.05%)


これは、2010年9月に記録した最低金利並みの水準で、
20年以上タイプで2.06%に次ぐ歴代2位となり、
20年以内タイプでは最低金利を更新しました


なお、上記の金利は金利プラン優遇後の数字であり、
借入れ条件や借りる方の属性、さらに交渉次第で上下します。

住宅ローン選びや金利交渉の際には、お一人で悩まず
お気軽に住宅相談センターまでご相談下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『2012年4月の住宅ローン金利』
『加熱する住宅ローン低金利競争 金融庁が全国の銀行を検査』
『住宅ローンの金利はどう決まる?』

テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック