家計の収支を改善する方法はいろいろあります。

先日の当ブログでも、「収入を増やす方法もあるけれど、
支出を減らす方が確実」
と書きました。

実際に家計や暮らしを見直すと、意外とムダな出費が見つかるもの。


それぞれの家庭によって何が必要で何が不要かは違いますが、
例えば、草野家で槍玉に挙がったのは「自家用車」

草野とカミさんとそれぞれ1台ずつ車を所有しており、
カミさんは毎日のように使っているものの、
草野自身はというとほとんど車を使っていません。

駐車場代がかからず、何かのときに1台だと不便、
ということで2台体制を続けていましたが、
この1年、車に乗った回数も数えるほど、
走行距離も恐らく1000キロ未満。

それでいて税金車検代
保険料など少なからず出費がかさみます。


この車、カミさんの楽器(チェンバロ)を
運搬するのにピッタリのサイズ。
ここ数年は半ば“楽器運搬車”と化していました。

でも、年に1~2回あるか無いかの楽器運搬用に所有するには
コストが少々気になるところで、
必要なときにレンタカーを借りてもお釣りがきます・・・

ということで、10年間連れ添った愛車なのですが、
まもなく車検切れを迎えるのに合わせて、
泣く泣く手放すことにしました。


独身の頃に5年落ちの中古で購入し、
音楽合宿などで何度も遠出をした仲。

すでに生産中止になってからずいぶん経っているものの、
走行距離は未だ38,000キロ少々。
まだまだピンピンしています。

廃車にするのも忍びないので査定をしてもらったものの、
評価はゼロ円! う~ん、まだまだ元気なのに・・・

中古車買取会社の担当者曰く、
「大切にお乗りになった車に対して申し訳ないのですが、
 走行距離が多いか、年数が経っていると、買手が付かないんですよ。
 残念ですが廃車にしていただくしかないと思います」

ガ~ン!

・・・確かに、中古住宅でも築15年もすれば評価は
かなり厳しくなります。自動車ならなお更ですよねェ。

値が付かなかったことよりも、
廃車にしなければならない方がショックでした。


で、昨日。

とうとう愛車とサヨナラしました。

夕日を浴びて運搬車に載せられ運ばれていくさまは、
まるで「ドナドナド~ナ~ド~ナ~♪」。

思わずドナドナのメロディーが頭をよぎりました。

空き地となった愛車の駐車スペースを見ると、
泣けてきます。。。


でも!

人生、別れも必要!
形あるものはいずれ無くなる!
と気持ちを切り替えることにしましょう。

家族がよりよい暮らしをするために!

家づくりも同じこと。
新しい暮らしをつくるためには
古いものを捨てる必要もあります!

・・・て、ちょっと感傷的になっちゃいました!


冒頭の家計の見直しに話を戻しますが、
いまや一家に1台どころか2台、3台もあたり前ですが、
本当に必要かどうかを考えてもよいのではないでしょうか?

例えば、都心のマンション暮らしなら、地下鉄でこと足りるので、
敢えて自家用車を持たないというケースもあります。

自家用車でも何でも、無ければ無いで何とかなる、
という考え方もありますよ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家計簿つけて家計の改善』
『キャッシュフロー表で家計の収支予測と対策を』
『ロビーでチェンバロのコンサート』

テーマ:家計簿
ジャンル:ライフ
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック