昨日も、家づくりをお考えのご相談者に家計の収支予測
(キャッシュフローシミュレーション)
をお出ししました、

このデータをもとに資金計画をご検討いただくのですが、
その際に、どのように家計の収支を改善すれば
よいのかとのお話しになりました・・・


家計の収支を改善するというのは、ズバリ!
 ・収入を増やす
 ・支出を減らす

の2点になります。

まぁ分かり切ったことで、問題なのは
どのように収入を増やし、支出を減らすかになります。

収入を増やすことについては、この景気では給与も増えず、
退職金や年金もどうなるか分からないですし、
かといって株や不動産投資もリスクがありますので、
確実という点では、支出を減らすことが
家計の収支の改善につながります。


では、どのように支出を減らすか。

これは家族ごとにまったく違ってくるので、
月々の生活費などの内訳を分析しなければ分かりません。
漠然と「月々○万円足りない」と言っていても、
具体的な数字を掴んでいないと、行動につながりません。

その第一歩は、月並みですが家計簿をつけること。

食費、医療費、衣服費、交通費、娯楽費、交際費、家賃、水道光熱費、
通信費、保険料など費目ごとに支出状況を見ることで、
 ・無駄遣いしている項目
 ・減らす余地のある項目
 ・これ以上減らせない項目

が見えてきます。


このように数字が見えてくると、ちょっとした外食やお付き合いなど、
意外と意識していなかった出費があったことに気づきます。

それを見て、「これは結構削れそう」と思ったりもしますが、
極端な節約は逆効果になることも。

外食やレジャー、趣味など、適度な余裕がないと
暮らしにゆとりがなくなりますし、
節約が苦痛になり“3ヶ月坊主”で終わってしまうことも、

そういう点から、まず家計簿を数ヶ月つけてみて
それから節約の目標を立てたほうが長続きすると思います。


ここまで自分たちのことが見えてくれば、
自ずと貯蓄も出来るようになりますし、
住宅取得の頭金も貯まってくることでしょう。

家づくりをスタートするとき、
資金計画を考える時点でここまで詰めていると、
住宅ローンの適正な借入額も見えてきます。


って、なかなか理屈どおりに行かないのが人間というもの。
 ↑なかば自分に向かって言ってる?!

このような“積上げ式”の節約がまどろっこしければ、
毎月強制的に“天引き”される貯蓄型の保険積立預金
積立投資信託などを選ぶのも手っ取り早い方法ですヨ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅取得の自己資金、2割以上欲しいそのワケは?』
『一般論では判断できない、住宅ローンの借入額』
『キャッシュフロー表で家計の収支予測と対策を』

テーマ:家計簿
ジャンル:ライフ
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毎日実践検証をしています。ポートフォリオに加えてみてはいかがでしょう。
2012/03/25(Sun) 17:11 | URL | バスタブ | 【編集
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