昨日は施工中の現場のホームインスペクション
(住宅診断)が2件重なりました。

移動時間も考え、お昼を挟んで午前・午後でスケジュールを
組みましたが、余裕を持って移動することができました。
というのも、検査時間が短く済んだおかげです。


実は、検査時間と施工具合(指摘事項の数)は反比例
の関係にあり、出来の良い現場というのは指摘事項が少なく、
今回のように検査時間が短く済むのです。

よい現場は現場監督さんや職人さんも気さくな人が多く、
指摘事項に対して嫌な顔もせず、その場ですぐに手直ししてくれたり、
時には、よりよい手直し方法について質問をしてくれたりと、
検査する側としても気持ちよく現場にいけます。


こういう現場の共通点は、整理整頓が行き届いていること。

道具や材料、ゴミなどをきっちり整理することで、
きっと作業に集中でき、丁寧な仕事が出来るのでしょう。

昨日の午前中の現場もきれいに掃除されているばかりか、
整理整頓するために、現場には大工さんお手製
道具の置き台下駄箱が用意されていました。

▼▼道具の置き台▼▼
道具の置き台

▼▼下駄箱▼▼
下駄箱

さらに、玄関にはこんな安全標識が。

▼▼安全標識▼▼
安全標識

その中のチェックシートには、
「屋内は土足厳禁を守って上履きで作業しているか」
「丸ノコのカバーを外していないか」
「場内禁煙か、外部に灰皿が設置してある場合は水が入っているか」
「掃除記録簿が設置してあり、きちんと運用されているか」
「2階階段室、吹き抜け部分等の危険な場所に
 落下防止措置は講じられているか」

など、30以上の項目が並んでいます。

▼▼チェックシート▼▼
チェックシート

確かに、これらのチェックシートに従い、
2階の階段室にはちゃんと仮設の手すりが設置されていました。

▼▼仮設の手すり▼▼
仮設手すり


こちらの現場、これまで何度か検査に入りましたが、
ほとんど指摘事項はありませんでした。

整理整頓と良い施工は比例する
と言い切ってしまってもよいと思います。

住宅会社選びの際には、ぜひ現場を見学させてもらい、
整理整頓具合を見てみるとよいでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『職人さんおススメの住宅会社に外れはない?!』
『住宅会社を見極めるポイント! 現場での挨拶と整理整頓』
『施工現場でのつくり手の配慮』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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