昨日は、ある工務店さんの完成見学会にお伺いしてきました。

平日なのでそんなに見学者はいないだろうと思っていたら、
ナント、何組も見学者がいるではありませんか!

よく見ると、見学者はスーツや作業着の人たち。
な~んだ、業者さんが多いのかな、と思いながら
工務店の社長さんと話しをしてみました。


 草野「平日なのに大盛況ですね!」

 社長「うちみたいな小さいところは、
    こうやって体験してもらわないと、
    良さを分かってもらえないんですよ」


 草野「確かに、真冬なのに家の中があったかいですもんね」

 社長「ありがとうございます。
    まだまだ下請けさんからの紹介が多いのですが、
    地道に見学会をやって、
    多くの人に知ってもらうよう、頑張ります」


 草野「・・・・・・!!」



この社長、サラッと言いましたが、
これはなかなかスゴイこと!

何が?!と思われる方もいると思います。

“下請けの職人さんから、お客さんを紹介してもらえる”
というのがスゴイことなんです。


なぜか?

職人さんは「家づくりのプロ」であるというのが一点。
数々の現場を知るプロの目から見ても、
いい家を作っていると評価されているということ。


そしてもう一点。

ただ単にいい家を作っているというだけでなく、
家づくりの姿勢や施主、職人さんに対する接し方も含めて、
その工務店を評価しているということ。

職人さんは、施工現場から引き渡し後のアフターフォローや、
下請けに対する接し方など、工務店の裏側を知り尽くしています。
表面的な営業トークなど通じるワケがないのです。

その職人さんが勧める工務店なら、
悪い訳がなかろうというもの。


これは、住宅会社の良し悪しを見極める判断材料になります。

住宅会社に「御社のお客さまはどんな人が多いですか?」
と聞いて、もし下請けの職人さんの家や、職人さんからの紹介で
家を建てることが多いとの回答があったら、高ポイント!

また、施工中の現場見学など、職人さんと話す機会があれば
「あなたはこの工務店で家を建てたいですか?」
と聞けるといいですね。職人さんは口下手な人も多いですが、
思わず本音がポロっと出てくるかもしれません。

職人さんが建てたくなる住宅会社に、きっと外れはありませんよ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅会社を見極めるポイント! 現場での挨拶と整理整頓』
『トラブル時の対応で住宅会社を見極める』
『住宅会社の営業マンの良し悪しって?』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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