1月31日の国土交通省の発表によると、平成23年(1月~12月)の
新設住宅着工戸数834,117戸になったとのこと。
国土交通省のホームページはコチラ

戸数では対前年度比2.6%増、床面積では3.4%増とのこと。
平成21年にそれまでの100万戸を大きく割り込み788,410戸になって以降、
平成22年・23年と、2年連続の増加となっています。

ただし、地域別の内訳を見てみると、下記の通りバラツキがあります。

 ・首都圏 304,193戸(前年度比 +5.0%)
 ・中部圏 101.957戸(前年度比 ▲2.6%)
 ・近畿圏 125,223戸(前年度比 ▲0.3%)


首都圏は好調ですが、中部圏は前年度比2.6%減となっており、
東海3県でみるとご覧の通りかなりのマイナスとなっています。

 ・愛知県  56,887戸(前年度比 ▲1.8%)
 ・岐阜県  10,655戸(前年度比 ▲4.6%)
 ・三重県  9,392戸(前年度比 ▲8.0%)



でも、全国的には2.6%増。何だか腑に落ちないので
よくよく資料を見てみると、こんなデータが。

 ・北海道  33,327戸(前年度比+11.5%)
 ・東北   38,370戸(前年度比 ▲4.3%)
 ・関東  363,322戸(前年度比 +3.5%)
 ・北陸   27,577戸(前年度比 +1.9%)
 ・中部  101.957戸(前年度比 ▲2.6%)
 ・近畿  125,223戸(前年度比 ▲0.3%)
 ・中国   38,827戸(前年度比 +5.7%)
 ・四国   18,954戸(前年度比 +2.6%)
 ・九州   75,732戸(前年度比 +8.6%)
 ・沖縄   11,828戸(前年度比+10.4%)


ナルホド! 東日本大震災の影響を受けた東北地方を除き、
大都市圏よりも地方が好調だったということです。

昨年秋の、フラット35Sの1.0%優遇終了時の
名古屋周辺での駆け込み需要を思い返すと、意外な感じがします。
景気の悪いデータばかり見ていると、元気がなくなってきますね。。。


でも!

年が明けて1ヶ月が過ぎ、このところご相談件数が増えてきました。
先月末に開講した「新春 住まいづくりアカデミー」も大盛況で、
4講座延べ162人のご参加がありました(アカデミーの様子)。

最近のご相談者の特徴は、家づくりを考え始めたばかりということ。
消費税が上がるまでには家づくりを、ということなのでしょう。
増税が決まって慌てずに済むように、いまから準備をしているのです。

本日も平日にかかわらず2組のご相談がありましたが、
どちらも、まったくの初期段階のご相談でした。

今週末に追加開講する「住まいづくりアカデミー」も
急な開催にも関わらず、1講座あたり20名以上のご予約があります。
住まいづくりアカデミーのご案内はコチラ

この分では、消費税増税前の駆け込み需要は大きそうですね!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『平成23年度都道府県地価調査 結果発表』
『平成22年度住宅市場動向調査 結果公表』
『平成22年度の住宅着工件数は81.9万戸』

テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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