マイホーム購入お悩み相談室 | 名古屋の住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

フラット35制度変更 ~融資率が90%に & S引下げ期間短縮~

フラット35の制度変更の発表が
1月13日に住宅金融支援機構からありました。
住宅金融支援機構の発表はコチラ

フラット35Sエコのスタートと同じくらい
大きな影響がありそうなので、ここでご紹介します。


今回の制度変更は、現行の制度が今年3月31日で期限を迎える
フラット35及びフラット35Sベーシックが対象で、
今年4月1日申込み分から適用される予定。

変更点は次の2つ。

1)融資率の上限が100%から90%に
 これまで、建設費(もしくは購入価額)の全額借入可能だったのが、
 上限が建設費の90%に引き下げられます。

2)Sベーシックの金利引下げ期間が短縮
 0.3%の金利引下げ期間が下記の通り短縮されます。
  【金利Aプラン】当初20年間 → 当初10年間
  【金利Bプラン】当初10年間 → 当初 5年間


この金利引下げ期間の短縮を図にすると、次のようになります。

フラット35_H24.4.1変更(縮小版)
▲▲クリックで拡大します▲▲

昨年10月1日からスタートしたフラット35Sエコは
今回は対象外ですが、制度の期限である10月31日
(もしくは予算額に達する日)以降の申込分から、
Sベーシックと同条件になる見込み。


正式な決定は平成24年度予算が成立してからなので、
現時点では確定ではありませんし、フラット35Sエコのように
補正予算を組んで制度を延長するということもあるかもしれません。

とは言え、上の図をご覧いただいても分るとおり、
国の財政状況からしても優遇縮小の方向は変わらないのでしょう。
この3月には、去年9月のフラット35S1.0%優遇締め切りのように、
駆け込み申込が殺到するかもしれません。

いまフラット35Sをお考えの方で、条件的にSエコが難しい方は、
早めに準備することをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『2012年1月の住宅ローン金利』
『フラット35Sエコ&復興支援・住宅エコポイント スタート』
『フラット35S1%金利優遇 申込期限が9月30日に前倒し』

|  |-住宅ローン選び | 21:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sumaizakki.blog5.fc2.com/tb.php/1384-4afe0a1e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT